夏の肥料は特に注意してくださいね!! | 日々の気づきや感じた事をつらつらとアウトプットしていくブログ

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お花を市場へ運ぶ運転手しながらお花屋さんもする花ダンディー目指してますψ(`∇´)ψ

朝からムヒを使って猪木の真似でスタートした僕の事は忘れてください。

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さて今日のお話は夏場の肥料についてです。

皆さんこんな現象になった事ありませんか?

日当たり抜群・風通しも良く・涼しい時間帯のお水やりもしっかりやってる・肥料もあげてるのにみるみるうちにお花が枯れていく!!

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ど~してぇ~~~~??

一見完璧に見えるこの作業

落とし穴は人の心理とこの夏場の時期特有の水の乾き方に原因があるのです。

◎人の心理

皆さんお花が傷み出すとまず何をしますか?
おそらくこの3つを真っ先にやると思うんです。

1.土が濡れててもお水をやる

2.お日様のもっと当たる場所に植物を移動する

3.肥料(化成肥料)をさらにあげる
※化成肥料とは白い玉の肥料です。
これはお水にあたると肥料成分が溶け出すタイプのやつね

皆さんどうですか??

そう人は弱ってる植物に対して簡単に対応できるこの3つの事をやってしまうのです。
原因が何かもわからないまま。

そもそも植物は光と水と肥料をあげておけば育つと思い込んでるからなんです。

確かに基本的にはあってますが肥料の量に問題ありです。

肥料をあげれば元気になるという固定観念は捨ててくださいね(*^_^*)

◎夏場特有の水の乾き方

夏場は特に温度も高いので水の乾き方が早いです。
これは植物が水分を吸う量もありますが植物自体が蒸散する量も多いのです。また濡れた土の蒸発量も多いんです。

さらにそこに風が吹けば蒸発する量も加速してしまうんですよね。

夏はとっても乾きやすい!!

この肥料の量と夏の乾きやすい環境条件が揃ってしまうと起こりやすい問題は根腐れなんですよね。

そこで皆さんに覚えててほしい事があるんです

1.植物は根っこの先端でしか水を吸えない

2.肥料はお薬です、お薬も使い方を間違えれば毒になります。

この事を覚えてて欲しいです。

肥料で根腐れする原因はナメクジに塩を撒くのと一緒!!

ナメクジに塩撒いたことありますよね?
そうすると濃度の濃い方に浸透の関係でナメクジから水分が移動してしまいます。

植物も同じなんですね!!

肥料を撒いてお水をあげると肥料成分が溶け出しますよね。
でも夏場はすぐに乾くため土の表面から内部まで肥料成分が残っちゃうんです。
この時肥料がたっぷりあったらどうでしょう?
土に残る肥料成分もたくさん残りますよね。

そして植物から水分が濃度の濃い肥料へ移動してしまうのです。

つまり水分を吸い取られてしまうんです。

そして皆さんの優しさから根っこで水を吸えない植物にさらにお水をあげ日当たりの良い場所に移し肥料をまたあげてしまうんです。

これは根っこが常に湿った土にひたってることになり根っこが腐るのです。これに気づかず同じ作業を繰り返してしまう結果枯れてしまうんです。

もう皆さんお分かりですねψ(`∇´)ψ

とっても悪循環なんです。


まとめ

根腐れの特徴は土が濡れてても葉先から茶色くなってきます。
夏場にお花でこんな現象見たら根腐れをしてるかも?って思ってねψ(`∇´)ψ

根腐れしてるお花は植え替えする時に茶色くなって腐った根っこを取らないと元気になりません。

皆さんがこの夏、お花を楽しめる事を願ってますψ(`∇´)ψ

読んでくれてありがとうございました。