ヒロキングのブログ -2ページ目

ヒロキングのブログ

ブログの説明を入力します。

今日で5月も終わり、やっと、なれた職場を離れ、明日からはまた別の部所へしょぼん


この2ヶ月、僕は利用者の方々の生活の力になれただろうか・・


僕はいろんなモノをいただいた・・たった2ヶ月だったけど、この2ヶ月は、僕の介護人生において大きな経験と財産になるだろう・・・


人との繋がり、友との出会い。


出会いと別れ・・・・・


また縁があったら、戻ってきたいニコニコ


明日から働く場所は、2か月前にお別れした場所、しばらくは・・というか、2度と戻ることはないだろうと、思った場所。

さぁ、どんな日々が待っているのか・・・


楽に行こうニコニコ利用者の笑顔に会いに行くんだ!!!!
今考えることと言えば、先のブログにのせた異動の話、


さかのぼること四月なかば、異動して間もない私は仕事になれようと、できないなりに一生懸命頑張ってました。



そんななか、耳にはいった信じられない言葉しょぼん


三月までいた前の部所で、
私は・・・


裏切り者


と呼ばれてるとの話・・・

その部所からの異動は私一人でした。

その話、しかも職員間ではなく、利用者からの質問に対して


利用者A「○○さんは?」
職員B「○○さんは、4月から○○に異動になったよ」

職員B「裏切り者はね」
職員B「あっ禁句だった、はははは(笑)」


違う部分もあると思いますがこのような会話が実際に行われたようです。


言った職員はまさか本人に伝わるとは思ってなかったでしょうね・・・


利用者に話すくらいですから、その前には職員間で話になったのでしょう・・・



またその職員の、利用者に対しての言葉遣い、


間違ってますねプンプン


ご利用者は友達じゃないんだよ・・・


うちの施設でいつも話題に上がる、言葉遣いの悪さ・・・


同じ施設職員として恥ずかしい限りです・・・



あなたは誰のために働いて、誰のお陰で、給与をいただいてるの?


ご利用様はお客様です。違いますか?利用者主体の介護を分かってますか?


ご利用者との信頼関係築けてますか?


ご利用者の生活背景しってますか?


挨拶の仕方分かりますか?


笑顔忘れてませんか?



間違いを誰も教えてくれないんでしょうか?


上にたつ人間は、この事実知ってますか?



今何がこの職場で起きてるか分かりますか?



ご利用者は減少・・・



ご利用者の獲得が第一だと思っている経営者、事業所の主任


残念ながら、あなたたちは間違っているしょぼん


利用者の獲得以前に、職員の質の向上、職員の接遇に関する基本的知識のなさがまねく、利用者ばなれを食い止めることを考えるべきじゃないでしょうか?

質のいい介護ができる場には、おのずと人は集まります。



あなた方が思っている以上に事態は深刻ですよしょぼん


今すぐに、職員の意識を変えなければ、事態は悪化して行くでしょうしょぼん



こんな施設に誰がしたプンプン
職員も増え、知識のないものも増え、指導する身でありながら何も言えない者が増え。
やる気のないものばかり増え・・・
指導をイジメととる、現代の若者たち、何も言えない上司

影でコソコソ愚痴や悪口をいい、言ったことが回り回って本人の耳に入る、誰も信用できない状況・・・・

チームケアの微塵も感じられない人間関係・・・
耐えられず、辞めたいという職員、

負の螺旋が続いてます・・・





そんな部所には行きたくねぇ~


職員が行きたくないのに、ご利用者が来たいと思うわけがないプンプン



さぁ、改革をはじめよう一人でできることからあせる


ご利用者が、また来たいと思う施設に!!!!!!

きのうのことです。

その知らせは突然とやって来ました・・・・


事務所から内線が、「ちょっと事務所まで来て」

ってなにか手伝いだろうか?俺なんもやらかしてないよガーンみたいな思いをめぐらせながら、行きましたよ事務所に。


ドアを開けますと、うちの施設のお偉いさん二人と、うちの部所の管理者が何やら相談中・・・


重い空気が流れるなか・・・

「本当に申し訳ないんだけど、○○君異動になります」と・・


「いつからですか?」


「6月からお願いします」

「はいガーン汗汗汗



俺が異動になる理由は、職員の退職による、配置加算の関係によるもの・・

介護福祉士の有資格者がぬけるからだと・・・


で、資格をもってて慣れたものが異動・・・


と表向きには言われましたが、俺はそうではない内情を知っているから
、腹が立つのですプンプン

介護福祉士なんて2、3人じゃないよまだいるでしょ?違う理由があるのです。憶測ですが

ぶっちゃけ、ある職員が収入が安いのでやめるといいました。
施設側としては辞められたくない、としたら夜勤手当て、宿直手当てのつく、この部所に異動させるからと説得。俺は跳ねられる・・・うまくできた構図ですねプンプン


この部所には四月にやって来て、やっとこちらのリズムにもなれ、これから頑張るぞと思っていた矢先の、お告げしょぼんしょぼんしょぼんしょぼん



また戻るの~しょぼん



結局、俺は他の職員の、わがままな辞表を取り下げる策の一つに使われたのです。



このお話は内密に



信じるか信じないかは、あなた次第です