【映画】情婦 | hirokimenのブログ

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情婦 [DVD]/タイロン・パワー,マレーネ・ディートリッヒ,チャールズ・ロートン

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いや、誤解しないでください。
タイトルはこんなんですが、別にエロDVDじゃありません。
原題は「Witness for the Prosecution」、直訳すると「検察当局の証人」って事になります。
そう、つまり法廷モノです。
また随分古い作品ですが、絶対に面白い作品です。
まさにドンデン返しという感じの作品で、多分「ラストを絶対に人に言わないで」と忠告した
初めての作品だと思います。
それくらい、ネタバレすると興ざめします。

ここで粗筋を載せたいんですが・・・すいません、結構前に見ててうろ覚えなんで、Wikipediaを
転載させてもらいます。

1952年のイギリス、ロンドン。法曹界の重鎮としてその名を知られる老弁護士ウィルフリッド卿は、生死を彷徨う重病の床から、口うるさい付き添い看護婦ミス・プリムソル随行で退院を果たした。ウィルフリッドは事務所に落ち着く間もなく、事務弁護士メイヒューに連れられた未亡人殺しの容疑者レナード・ヴォールの弁護依頼を受ける。アリバイの証明者は夫人しかおらず、状況は極めて不利。まもなく彼らの元を警察が訪れ、レナードは殺人容疑で逮捕されてしまう。
善後策を協議するウィルフリッドらの前に、レナード夫人のクリスチーネが現れる。しかし彼女の態度は夫を信じていないかの如き不審なもので、しかも母国ドイツに正式な夫がおり、レナードとは正式な夫婦ではないと言う。クリスチーネが弁護側の証人として頼りにならないと判断したウィルフリッドは、体調を心配する周囲を振り切って弁護を引き受け、夫人の証言なしで公判に挑む決意をする。
裁判が開廷される。検事と弁護人との攻防は一進一退、検察側が繰り出す堅固に思える証言も、老獪なウィルフリッドに突き崩され決定打とはならない。そして評決を翌日に控えた日、クリスチーネが検察側の証人として出廷してくる。彼女は夫のアリバイを否定、偽証を依頼されたとする証言をし、レナードの有罪は確定的となる。クリスチーネの証言が嘘である事を確信するウィルフリッドだが、さすがの名弁護士も夫人の真意を計りかね、反駁の方法を見出せない。
事務所に戻って苦慮するウィルフリッドに謎の中年女性から1本の電話がかかってくる。


本当にすいません。長ったらしくなったんですが、細かい描写とか忘れましたんで・・・。
ただ先ほどもいったように、ドンデン返しの作品です。
wikipediaのあらすじも後半を少し削除して転載してます。

で!仕切り直しですが、この物語の主人公は老弁護士という事で、昨今老人が主人公の映画なんて
ないでしょう。
そんな華のない作品は売れないからです。
役者も一時の人気者ばかり使ったり、実力の伴わない役者を使う事がどれだけ日本映画をつまらな
くさせてる事か。
これを見れば、どれだけストーリーと役者をきちんと作り上げれば面白くなるか、が分かると思い
ます。
ずっと残る作品は、残るなりの作品にしてるんです。
けど、老人じゃ興行収入が期待できないのも事実。映画を見る側の問題もあるのでしょうね。

また、こうやってオススメしても、白黒映画に抵抗がある人も多いでしょう。
CG全盛、しかも3D作品が多く出回っている昨今、今更白黒してられっか!なんて人もいますよね。
こんだけ映像が進化してくると、物足りないんでしょうが、そういう人にこそ見て欲しい。
これで白黒映画の誤解が解けると思いますよ!
だって面白いんだもん!
フランス映画のフランス語が馴染めないとか、そういうのは本当に少し見れば慣れます。
結局、物語です。どんなにCG使っても、つまらないものはつまらないんだし。

というわけで、是非!

次回の映画は、老人繋がりって事で、「春との旅」という日本映画を紹介します。
しくよろ!