早いものでLA来てからはや8ヶ月が過ぎてしまった。。。

知らぬ間に車(グラチェロ)やらバイク(ZZR1100)
でかい買い物を2つもしてしまったことに気付く。。。

お金がありませ~~ん。。

起業資金がなくなる~~。。

先日、日本に居る友が起業した。
そのメンバーとして、一緒にやらないか!?
とお誘いを受けた。4円有限会社だ。

正直、この起業、
創業メンバーになったはいいが
出だしから不安でいっぱいである。。。

いかんせん資本金は4円。。。

資本金って、、
実際、お客様からお金をもらうまでの
運転資金だと思うんだが、それが4円ってことは
お金もらうまで、資金運用ができないじゃん。。
しかも、有限会社として本来最低必要な金額
300万すら、集められない社長に対し、
お客が仕事をまわすだろうか!?

この真意を問いただしたら、
社長何も考えていない。。
社長ってそんなもんなのか!?

とりあえず、今の職が本職
(転職はするが本職はこっち)
というステータスを変える訳にはいかない。

最近ベンチャーが伸びてきていて、
起業精神が高い事はいい事だと
思っているが、最低のお金回しが
出来ない起業者がどれくらい残る事が出来るのであろうか。。

疑問である。


今居るところはそんなに大きな会社ではない。
日本で言うと中小企業に位置する規模の企業になるかと思う。

日本ではあまり気にしたことが無かったが、
アメリカの企業は自分の企業のスケール(規模)を
把握していない人が多い。

例として、
マイクロ○フト、言わずと知れた巨大企業である。
まー普通の中小企業では業務に関して
対等ということはまずない相手である。
優位に立つなどもってのほかある。

今の上司はこの会社規模の目算を把握していなくて困ることが多々ある。

その上司はとある大手企業さんに弊社に適用する、
システムのソリューションだけをさせて
機器等の購入は別のところからという、日本では考えられない、
仁義を無視した事を先日電話で試みていた。
(何回か取引があり、ご好意の上ソリューションしてくれることはあっても
いきなり電話で酔った飛び込み客みたいなことして
丁重にあつかってくれるわけがない)

案の定、大手企業さんから見れば怪しさたっぷりの状況である。

スピーカーフォンだったので電話内容を聞いていた自分は笑ってしまった。。


大手企業さん:”弊社との取引は始めてですので一度挨拶を兼ねて御社に伺いします。”*英語

上司:”急ぎなのでどんなソリューションがあるのか教えてくれ”

(怪しさ炸裂である)

大手企業さん:”ですが、御社のシステム詳細が明確でないことから、即答という形での返答はできかねます。。”

(あたりまえだわな。。)

上司:”うちと取引したくないのか!?”

え!?
(そんなこといってないべ、、相手。。。)

上司:”今、回答がないなら今後の話は無い”

大手企業さん:”ですので、御社のシステムを把握した上でのご回答を、、”

上司:”うちをなめているのか!!”

ええええ!!!!
(なぜそうなる!!)

大手企業さん大困りである。

結局相手のお偉いさんまで電話に出させて、
最後は、

大手企業さん:”納得いただけないようであれば、他社をあたってください。”

この一言で上司は撃沈である。

いくらお金をだすお客だからといって
それはになったわけではない、
向こうにも顧客を選ぶ権利があるのだ。

上司、、もっと成長しろ。
正直このBlogを見ている人にとっては、
僕がアメリカの愚痴を言っているように
見受けられるかもしれない。

全部が全部ではないことは
皆さんわかっていただけていることを
前提に書いているが、
読んでいて気分を害したら申し訳ない。

はっきり言って自分でも本当は
こんなこと書きたくない。

でも、書かないとやってけないのだ。

ストレス解消のためのものと
思って読んでいただけたら幸いです。
最近自分は何しにアメリカに来たのか
解らなくなってきました。

愚痴を言うのは簡単なので、
上司にも改善要望出してるが
理解が求められない。
(3時間も話したが理解は得られなかった)

居るだけ無駄な気がして
さっさと帰国したほうがいいのかな。

*写真と本文は関係ありません。

アメリカの写真でよく見る光景だが
ファミリー合同で撮る一族の写真。

この写真の裏に隠されている真実を
皆さんご存知でしょうか?

アメリカ社会では

他人=他人

日本でも一部そうであるが、
日本の場合

人情、義理

が存在する。
その中では他人の利益につながることでも
損得感情なしで手助けをする。
ごく普通のこととして行う。

しかし、アメリカ社会の場合、それが存在しない。

すべては利益重視

他人をいかに利用し自分が得するか


である。

しかし、人間誰しも一人では生きて行けない。
その為、こっちでは、

ファミリー=唯一信用できるもの

となっている。

ファミリー以外は知ったこっちゃない

である。

一見温かみのある写真だが、裏にこめられた
因縁は深いものである。
*画像と本文は関係ありません。

こっちに住んでいれば嫌でも英語を使う。
まー生活するのだから当たりまえだ。
やる気の有無に関わらず1年も居れば大体喋れるようにはなる。
(喋れない人はセンスがない)

自分は渡米前から喋れてたので
英語の重要性はそんなに重んじてなかった。
はっきり言って

英語=オプション

であり、自分の売り(メイン)では無いと考えていた。

しかし、こっちの日本人は

英語=メイン

と考えている方が多い。

そういう方は基本、短大なりで
専攻をちゃんと取ってない、中途半端な方が多いのだが
5年(ストレートで卒業できない)も居て
その英語?しかもそれで

私は英語がうまい!?

自分で言うか普通。。。(思ってても言うなや。)
自分を見直せ。。である。

自分に酔いすぎてる人が多いアメリカである。

そういう人に限って、

アメリカで生活することはすごい事である。

という間違った認識をしている。
日本でもアメリカでも生活は基本どこでもでき、同じである。

その上での付加価値が大事なことに気がついていない。



渡米したばかりのとき、会社が用意してくれたアパートに住んでいた。

LA ダウンタウン

響きだけ聞くとかっちょいい。

しかし、渡米直前の自分にとっては
生と死のダウンタウン以外ものでもなかった。

なにが生と死か!?

それは
北○鮮でもないのに、食料難に陥ることが多々あるのである。

それはなぜか!?

こっちの生活スタイルでは

で移動=で買い物=で食料調達

が方程式であり、のない僕は

車で移動できない=食料買いいけない=死ね
を意味する。

買いに行きたくても買いに行けないこの苦しさ。
なつかしいかぎりである。
こっちでは現地採用の日本人がいる。
ほとんどの方が高校卒業されて
こっちの大学なり、短大、専門学校に行かれ
就職した方だ。

同じ日本人、仕事も同じ日本人、やりやすい、

はず。。

全員とは言わない。
一部、常識というものをご存じない方が存在する。
それはどこに居てもいるとは思うが
レベルに驚かされる。

まず依頼文の書き方だ。


”動かないので見てください”     *注 英語です。


これでは意味がわかりません。。。(TOT)
(しかも個別メールではなく、部門宛!?)

ビックリである。

いつ、どこで、どうなった。
で、こうこうしてほしい。

これだけでも足りないが
最低これぐらいは。。。。

その全部が足りないのである。
彼らは日本企業等で基礎を鍛えてもらったことがない。
今後、彼らは日本に戻る事があると思うが
どうするのだろうか。。
仕事をする上でその仕事の責任は誰にあるのか?

こっちの場合、触れてしまったものが責任者
という方程式が存在する。
聞いてしまった時点で自分が責任者??
おかしいぞ、、、、自分には何の決定権もないのに。。。

ある機器を検証して、導入する。
ごく当たり前のこと。
他部署の知らない人がとある機器を検証せずに、導入決めた。
誰が担当者ですか?(素朴な疑問)

君ね
え!?

ちょっとまて、何に使うかも自分はしらないぞ!
しかも、”あなた”僕の上司でもなんでもないぞ。

まったくもっておかしな法則だ
さーどーなるこれ!?

なぜやることになったのかわからないが
やるからには完璧にしたい自分がそこにいるのが
いやだった。。。。