西国分寺の一葉松に行きました。今回は、酢辣飯を食いました。あんかけ丼みたいなのを想像... この投稿をInstagramで見る 西国分寺の一葉松に行きました。 今回は、酢辣飯を食いました。 あんかけ丼みたいなのを想像していましたが、 雑炊のようなものでした。 スッキリとした酸味で、夏バテに優しい味がでした。 酸っぱさの中に、椎茸の甘味が映えるようでした。 かつて国分寺の北口にあった名店である「秀永」を彷彿させる味でした。 これで、700円でした。 飲みの締めにもよいですね。 Hiro.(@hiro.dtra)がシェアした投稿 - 2020年Aug月7日am2時43分PDT