5/3、茨城ゴルフ倶楽部東コースで開催中のサロンパスカップ2日目を観戦してきた。
11時に会場に到着したが、天候は快晴、初夏を思わせる爽やかな陽気で風はほとんど無かった。
今回は西村優菜選手の組を中心に、勝みなみ選手・古江彩佳選手のLPGAからの参戦組を観て回った。
西村選手はスタートの1番ロングでピン奥5メートルの位置のバーディチャンスだったが、決められず。ここで入れておけば多少は流れが違っていたかもしれない。
以降はティーショット・セカンド・タテ距離合わせ・アプローチ・パターとすべての面で精彩を欠いた。特にティーショットでは頻繁に手を離したショットとなってしまった。
前半までに6個のボギーを叩き、苦しくなってしまった。
シェブロン選手権の時に右手首に違和感があったが、記事にはなっていないがこれは本人がその後、ケアをして今は全然平気、と表明しているので大丈夫と思う。
一番はそのシェブロンの時の手首の違和感による幾分庇い気味になっていたショットからくるズレ、そして日本の芝質が合わなかったことがスコアメイク出来なかった原因だろう。
全米女子オープンまではまだ時間がある。そこまでに再度の立て直しをはかりたい。
次戦は来週からのLPGAファウンダーズカップ。
古江選手もティーショット以外はほぼ西村選手と同様の悪さだった。
ショットも手を離すシーンが散見され、アプローチも抜けすぎて上手くいかなかったり。
17番のボギーが痛かったが、これも本来なら入れていてもおかしくなかった。
オリンピックに向けては、これで一旦は山下美夢有選手に逆転される公算が高くなったが、6月末までは海外メジャーがまだ2つも残されており、古江選手巻き返しの可能性は十分ある。
それまでに調子を戻しておきたい。
次週は休みで、次戦は再来週からのみずほオープンとなる。
勝選手もやはり日本との芝質その他の面が合わないのか、本来のゴルフからは遠いプレーぶりだったが、距離の長いパー4を苦にしない分、古江・西村両選手よりスコアが上回り、予選通過を果たした。
決勝ラウンドに進んだことで、少しでも日本の芝質へのアジャストが進むのか、注目して見ていきたい。
アジャストが進めば、一気にアンダーに入り優勝争いに名乗りを挙げることもありそうだ。
帰り際、西村選手・古江選手が即席のサイン会をしていたが、両選手ともギャラリーの列が凄く、ゆうに400人近くはいたと思う。
人気面でもこの両選手は凄いんだな、と感じた。
2人とも今回は予選で姿を消したが、ここからのアメリカツアーも頑張ってほしいと思う。