大阪府 吹田市 出口町 豊津にあります、平日21時、土日も診療の歯科医院 とよつ歯科・矯正歯科、歯科衛生士の奥下です

地震に豪雨、台風と自然災害が多いですが
皆さんご無事でしょうか??
うちのスタッフも停電や、お家が一部破損してしまったりと少なからず影響が出ておりました
そこで改めて災害に対して防災がいかに大切か、身をもって経験された方、また思い出された方が多いのではないでしょうか?
私も改めて、防災の必要性を強く感じました。
ここからは、歯科衛生士として歯科の観点から防災について軽くお話しさせて頂きますね!!
万が一、被災して避難所生活になった時、
普通の生活がしばらく出来なくなります。
慣れない環境と不安で強いストレスを感じ、興奮状態が続くことで唾液量が減ってしまいます。
唾液には、抗菌作用や自浄作用など様々な役割がありますが、唾液量が減ることで充分にその役割を果たせなくなります
そうするとお口の中で細菌が増殖し、虫歯になったり、歯周病の特徴である歯茎が腫れ、出血という症状が出ます。
出血するということは、歯茎が歯周病菌によって強くダメージを受けているのですが、その傷口から細菌が血管に入ると身体中に細菌が巡ることに
なります。
細菌が血管内で留まることで、血流を妨げてしまいます。
高血圧の悪化や脳梗塞、心筋梗塞や糖尿病の悪化。細菌を誤嚥してしまうことにより起こる肺炎など、口腔内環境の悪化は、全身の健康の悪化に繋がります
生きる為には、まず食べないといけません。
お口は健康の入り口です。
震災で助かった命を避難所生活での二次災害で命を落とす方も多かったようですので、ご用心を。
普段の歯磨きは、命を守る為の習慣です。
災害時には、水が足りないことが予測されますので、普段のペースト状の歯磨き粉ではなく、液体歯磨きをオススメします!洗口液と歯ブラシでも構いませんよ!
(少しでもうがい量が減るように)
防災バックに、歯ブラシを何本かと液体歯磨きを入れることお忘れなく
いただきもの、ありがとうございます
秒でなくなりました(笑)
