こんにちは!
とよつ歯科・矯正歯科です。
先日、年内最後の医院内勉強会を行いました。
今回は「歯周ポケット」について勉強しました。
歯周ポケットとは歯周病の始まりです。歯と歯茎の境目の溝がポケットのように深くなってしまったことを言います。
歯の周りには歯肉溝という溝があります。
この溝は健康な状態の時には歯茎にぴったりくっついていて細菌の侵入を防いでいます。
しかし、歯茎に細菌が溜り腫れてくると、この密着が剥がされ、ポケットのような袋状の隙間ができます。これを歯周ポケットといいます。
歯周ポケットは歯周病の始まりで深くなると歯の周りの骨が溶け、歯周病の状態が悪いことを示します。
歯周ポケットによって、歯周ポケットの中に細菌が溜まる、歯茎が腫れる、歯周ポケットの周りの骨が溶ける、口臭が強くなる、知覚過敏になるなどの症状がでる可能性があります。
歯周ポケットは自分で測ることはできません。
歯医者さんでポケット探針(たんしん)という器具で測ってもらいます。
主に歯周病検査の時に測ってもらうもので、ブラッシング方法を変えたり、歯石を取ることによって、どれくらい改善したかを評価したり、定期検診時に歯周ポケットが深くなっていないかを確認します。
また、歯周ポケット内からの出血があれば現在進行形であり、なければ歯周ポケットの進行がなく安定している状態と評価します。
ぜひ少しでも気になる方は一度検診されることをオススメします。
医院の勉強会は本当に楽しいですし、学びが多いです。
学校で勉強したことよりもさらに実践的な内容で、もっともっと勉強したいという気持ちになります。
来年もさらにこのような勉強会を開催し、医院全員で共有し、スキルアップを目指していきます!
さて、来年は酉年です。なぜ、酉という感じなのでしょうか?
酉というのは「果実が極限まで熟した状態」のことだそうで、その漢字の音が似ていて身近な動物だということで酉(とり)となったそうです。
ということで酉年は、成果が得られる年と言われているみたいです。
私たちも勉強したことをしっかりと酉(とり)込み、成果が得られる1年になるように、羽ばたきます!笑
今年も一年、本当にありがとうございました!
来年もとよつ歯科をよろしくお願いいたします。


