今日の午後、
ベッドに寝たきりの弟のレントゲン検査。
主治医から最終告知を受けました。

どうしようもない弟・・
「こんなヤツは死ねば良い」
と思った事は数え切れないほどありました。

でも・
今日は辛い。

電話のコールがある度に、
覚悟を決めて受話器をとるものの
くだらない電話ばかり。

今も眠剤をかなり飲んでいます・・
が眠りに就けない。

明日は早朝に病院に行き、
ヒゲを剃り、
生命維持装置をつけているので頭を
動かす事が出来ないけれども
できるかぎり綺麗にしてやります。

彼が好き放題に生き、
破天荒な生活をおくったのも
私の責任なのだと思います。
彼が高校一年生の時に父親が逝き、
父親代わりの私が甘やかせ過ぎました。

私は間もなく66歳、
彼は先月に59歳になったばかり。
結構歳の差がありましたからね。

私も無頼な生活をおくった事もありましたが、
弟は私に対し荒げた言葉を唯の一度も・・無い。
逆らった事がないんですよね。

今となっては一度くらいは本気で喧嘩をしたかった・・

結果が見える、
知れるというのは限りなく寂しいです。

今も涙を抑える事ができずに
キーボードを打っています。

こんな事は日本
いや世界中、
数限りなくある、
あった事でしょうね。

私が気づかなかっただけ・・・

7年前に私の子供達にも、
もっと酷い思いをさせていたのでしょうね。