「今朝の記事の冒頭の
何故?
今、お伊勢さん?」
“私のお伊勢参り”
には別の意味もあったんです。
二年前に私が事件を起こしての
勾留中に、
三女夫婦が伊勢神宮に行き、
“お父ちゃんが早く帰って来れますように”
とお願いをしたそうです。
それで、
“おかげ参り”の意味もあったんですね。
三女に、
「神様にちゃんとお礼を言っときよ!」
とキチンと釘を刺されました。
朝食のバイキングをタップリ食べて、
9時前にホテルを出発。
スムースに近道を行くと
30分ほどで伊勢神宮に着く。
が、少々遠回りになるのだが、
海沿いにパールロードという道がある。
以前に私が来たときには
まだ有料道路だったが
現在は無料になっている道路だ。
途中に、
晴れ渡った日には伊良湖岬、
遠くには富士山も見えるという
有名な“鳥羽展望台”がある。
この地は
鳥羽一郎
山川豊の兄弟が育ったところで、
展望台には
このふたりの立派な歌碑もある。
結局この道を行くことになったのだが
進むにつれて朝靄がどんどん増えて、
到着した頃には絶景のはずが
“視界が0m!”
天気も悪いし、
高い山の上にあるから
余計に見えないのだ。
展望台は諦めて
そこから下がるにつれては
カキの養殖筏が広がる的矢湾が見え、
鳥羽の海も見えてきた。
しかしあいにくの曇り空。
伊勢の内宮に着いた頃には
雨がパラついてきた。
伊勢神宮は式年遷宮の為の工事が真っ最中。
二十年ごとにお社を建て替えて
神様が引越しをするのだ。
今回は62回目らしいから
もう1200年も続いているらしい。
今回のお引越しは平成25年だと云う。
前回にこの内宮に来た時は
丁度引っ越したあとだったから、
もう十五年ほども前になるのか・・・
次回の20年先には
私はもう居ないだろうな・・・
KY夫婦はどちらも
伊勢神宮が初めてだと云うので、
私とカミさんは今回は案内役。
そしてこのあとは
“赤福”のある
おかげ横丁へ行った・・・
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