腐考から普考そして冨幸に  


明後日に還暦を迎える

私の子供の頃、

といえば“三丁目の夕日”の時代

と云ったほうが

皆さんには判り易いだろうか。


現在83歳の私の母、

“まだらボケ”

時々認知症の症状がでるのだが、

当時は今の季節が

一番忙しい時期だった。


正月を迎えるのにあたり、

家の掃除や繕い物などを

毎夜遅くまで裸電球の下でしていたものだ。


現在のように物資が豊富ではなく、

衣類などは

大人の使えなくなったようなものをホドキ、

子供用に仕立て直していた。


それを元旦には子供たちの枕元に置き、

目覚めた私たちはオニューを身に着けて

新年を迎えたものだ。


オーバー・・・

今では聞かぬ言葉だが、

大人が来ていた外套を仕立て直して

子供用のコートに・・・
カーキ色の唯重いだけのオーバー、

近所の神社など

余所行きには必ず着ていた・・・


当時、私は

母親の寝顔を見た憶えがない、

子供や亭主よりも遅く床に就き

家族の誰よりも早く起きて

朝の食事の支度・・・


我が家だけでなく

当時は何処の家もそうだった。


“おんなは亭主に

寝顔を見せるものではない”


古来より当然のごとく

受け継がれていたのだ。


サテ、我が家は? 

毎夜カミさんの“鼾”を聞かされている。


別に文句を言っている訳では

ないのだが、

最近は眠れないと云いながらも

私と同じように

睡眠誘導剤を服用している。


私のみるところ、

彼女の睡眠時間は

9時間以上はたっぷりと・・・

それも高いびきでぐっすりと。


私はほとんど鼾をかかない、

が稀にうたた寝をしている時などは

自分の鼾に驚き、

一瞬にして目が醒める事がある。


それと、よほど疲れた時・・・

年に数回あるだろうか? 

カミさんが言うには

高いびきの時があるらしい。


おそらくスッキリとした

目覚めを感じたときだろうと思う。


昨夜も2時頃に目が醒めて

傍らをみると、

ひとりと1匹が鼾の合唱をしていた・・・


アンタはエエなぁ~ 

よく眠れて・・・


ヤフーブログでも80日ほど前から

過去記事を編集して掲載しています。

http://blogs.yahoo.co.jp/hiroki5251

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  アップ腐考のオッサンの再生スィッチビックリマーク
ドクロ閻魔からもオネガイキスマーク・・・・・