[日本代表] vsオランダ戦 採点&レビュー | HIROKI 44

[日本代表] vsオランダ戦 採点&レビュー

vsオランダ戦は残念ながら0-1での敗戦、後半8分のスナイデルのミドル1発
に沈みました。スタメンは戦前に予想した阿部→今野の変更はなく「勝って
いるチームは意地るな」の法則にのっとりvsカメルーン戦と同じメンバー。

素人目&不遜ながらHIROKI44の採点。

[5.5] GK:川島 永嗣
[5.0] DF:駒野 友一
[6.0] DF:闘莉王
[6.0] DF:中澤 佑二
[6.0] DF:長友 佑都
[5.5] MF:阿部 勇樹
[5.0] MF:遠藤 保仁
[6.5] MF:松井 大輔
[5.0] MF:長谷部 誠
[6.0] MF:大久保 嘉人
[5.0] FW:本田 圭佑

[4.0] MF:中村 俊輔
[5.0] FW:岡崎 慎司
[4.5] FW:玉田 圭司


リードを奪われてから二度のピンチを防いだ川島は試合全体としては及第
点だが失点シーンは50%はミドル要注意のフラグが立っているスナイデル
をフリーとしたフィールドプレーヤーの責任、残りの50%はボールの特性も
あるとはいえGK・川島のセービングのミスと判断。

失点シーン以外に安定したディフェンスを維持し、85分を過ぎてから前線
でのポストプレーに加えてチェイシングまで頑張っていた闘莉王と、密か
に今大会のCBの中でも足元の技術が高い方なのではないかと思った中
澤、オランダ相手ゆえ攻撃ではさすがに前半のミドルとロスタイムのドリブ
ル以外に効果的に参加できる機会はなかったが、ディフェンスでしっかり
マッチアップしたファン・デル・ファールトとエリアを消していた長友が6.0。
駒野は可も不可もなく。

阿部・遠藤・長谷部はオランダ相手では当たり前だが守備のウェートが高
く、攻撃面ではインパクトが少なかった。独りよがりなプレーとも取られ
かねないが今大会でもっとも効果的とされているミドルを積極的に打った
大久保と、間違いなく今の日本にとってオフェンスでの数少ない光明とな
っている松井には手放しで拍手を送りたい。

FWの本田はほぼノーインパクト。岡崎はカメルーン戦から数えて二度目
の決定的チャンスを活かせず、残り13分の時点で出場した玉田のチェイ
シングはぬるかった。

プラティニのつもりなのかジーコのつもりなのか自分が出したパスの軌道
をまじまじと眺めている選手については6月13日のブログ 日本代表へ期待
すること
から一部引用。

試合中にベンチで前髪をイジっていたためにトルシエによって追放され、
前回大会では4年に一回の場面で体調不良。さらに4年後の今大会でも
万全のコンディションを準備できていない選手は戦えない選手で周囲に
も良い影響を与えないので、途中出場も含めて出場機会を与える必要は
ないと思う。