太乙堂鍼灸院の冷えとり日誌

太乙堂鍼灸院の冷えとり日誌

太乙堂鍼灸院 
札幌市中央区南3条西8丁目11−2 島屋ビル 403

TEL 011ー211ー4181
URL http://taitudou.com

札幌市中央区の鍼灸院 太乙堂鍼灸院では東洋医学の考えに基づく積聚治療(しゃくじゅちりょう)を行なっています。

肩こり、腰痛、生理痛、頭痛、アトピー性皮膚炎
そのつらさは解消できます!

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☎ 011ー211-4181
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太乙堂鍼灸院の治療
札幌市中央区の鍼灸院 太乙堂鍼灸院では東洋医学の考えに基づく積聚治療(しゃくじゅちりょう)を行なっています。

 

  • デスクワークを長年しているしているせいか、最近は夕方になると腰がウズウズと痛みだす。
  •  
  • 立っていることが多いせいか、腰が痛くて足がしびれる。
  •  
  • むかし腰を痛めたことがあって、寒くなると古傷が痛むように腰が痛くなる。
  •  
  • 重いものを持つことが多いがたまにピキッとした感じがして、またあの辛さを経験するんじゃないかと恐る恐る過ごしている。

 

このように一口に腰痛といっても、その症状や痛みがでるきっかけはさまざま。

 

腰痛になるんじゃないか、もう痛みを感じているという方のなかには「コルセット」を使用している方もいるのではないでしょうか?

 

このブログではコルセットの有効な使い方や気を付けたいこと、また腰痛の東洋医学的な考え方をお伝えしたいと思います。

 

このブログを最後まで読んでいただくと、次のようなことが分かりますよ。

 

コルセットとの付き合い方

東洋医学的な腰痛との付き合い方

 

それではお話していきましょう!

 

 

 

コルセットとの付き合い方

 

まずコルセットとはもともと腰痛を何とかするために使われてもいましたが、時代によっては違う目的でも使われていました。

 

それは・・・

 

なんと補正下着だったんです。

 

ヨーロッパで19世紀ごろに胸部から腰部にかけて腹部を補正し、ウエスト周辺を小さく見せるために使用されていました。

 

ヨーロッパ北部ではお腹周りを保温するために使われていたそうです。

 

そんなコルセットですが13世紀ごろの北欧で既に使用されていたという伝承が残されているそうです。

 

このころの用途についてははっきりしていないみたいですが、今日と同じように腰痛などに対する医療目的、運動補助具などではないかと推測されています。

 

それが14世紀後半から20世紀ごろまで主にカラダのラインを細く見せるためのファッション目的でコルセットは使われていました。

 

しかし20世紀の後半、ウィルヘルム・レントゲンが発見したX線写真によりコルセットが肋骨に変形をもたらすということが分かりました。

 

また、第一次世界大戦以降に女性の社会進出が進むと、着用に時間がかかるコルセットは敬遠され、下着としての役目を終えることとなります。

 

ちなみに今日のように医療目的でのコルセットの使用はいつごろからかは定かではありません。

 

それでは本題に戻って、まずはコルセットを使う上でのメリットをあげていきます。

 

メリット

 

腰の痛みの軽減

 

コルセットを装着することにより、弱った腰周辺の筋肉や痛んだ筋肉の負担を軽減することができます。

 

腰の痛みがある時にコルセットを使う最大のメリットといえるでしょう。

 

姿勢の安定

 

コルセットは骨盤周りの固定をするので、不安定になりがちな体幹に安定性をもたらします。

 

お腹の保温

 

いろいろな素材のコルセットがありますが、これを装着するとボディーウオーマーの役割をしてくれます。

 

補正下着の効果

 

ウエストときつく締め付けますので、コルセットを装着していると細く見られます。

 

なにか良いことばかりに思えますが、デメリットもちゃんとあります。

 

 

デメリット

 

腰周辺の腰が弱くなる

 

コルセットの特性として腰全体の筋肉の負担を減らすというメリットの裏返しになります。

 

皆さんもご存じのとおり、筋肉は鍛えれば鍛えるほど筋肥大などを起こして筋力が増強していきます。

 

しかし、使わなければ使わないだけ筋力はだんだんと弱っていきます。

 

腰周辺の筋力が弱ってしまっては、腰痛は改善するところか、かえって再発をするリスクを高めてしまします。

 

腰椎の可動域制限

 

コルセットをしているとお腹周りを固定できるので体幹は安定するのですが、その分カラダの他の場所に思いもよらぬ形で負担をかけてしまい、そこを痛めてしまうケースもあります。

 

 

以上コルセットのメリットとデメリットでした。

 

コルセットに限ったことではありませんが、どんな治療法でもメリットとデメリットは必ずあります。

 

ですのでご自身だけでコルセットをやめる・続けるの判断をせずに、コルセットのメリットとデメリット、あなたのカラダをしっかり把握している主治医の先生と相談しながらコルセットを使用してくださいね。

 

コルセットのお話はここで一区切りして、次は東洋医学的に腰痛のお話をしていきます。

 

東洋医学的な腰痛との付き合い方

 

具体的な腰痛のお話をしていく前に、ものすごく簡単に東洋医学の健康観についてお話をしていきます。

 

ここを外すと具体的な腰痛に関するお話が入っていかないので。

 

まずはそういう考えなんだということで頭に入れて下さい。

 

納得できる・できないに関わらず。

 

まず東洋医学のお話をしていくと必ずといっていいほど「気」というキーワードにぶち当たります。

 

この「気」があるのか、ないのか。そういう論争は他にまかせて、「ある」という前提でお話をしていきます。

 

またその定義はここでは簡便的に気=「エネルギー」とします。

 

ここから本題。

 

東洋医学でいうところの健康とはつまるところカラダ全体に「気」がまんべんなく流れている状態のことをいいます。

 

カラダのあるところの気が滞っていたり、不足していたり、多すぎたりする状態であったり、その状態が長期間続いた結果が病気であったり痛みであったり体調の不調であったりとするわけです。

 

なのでどんな病気・怪我・体調の不調を引き起こす最終的な原因は「気の過不足」に集約されていきます。

 

腰痛もまたしかりです。

 

それでは腰痛はどのような「気の過不足」によって引き起こされるのでしょうか?

 

腰痛が引き起こされる気の過不足の状態は「陰虚」という状態に相当するケースが多いです。

 

この陰虚という状態を説明するために、この言葉を2つに分けます。

 

陰・・・下、内側、下半身

虚・・・不足している

 

つまり陰虚とは

 

カラダの下部(陰)の気が不足している(虚)状態といえます。

 

気が不足しているカラダは冷えていますが、この冷えは一般的に下から徐々に上に上がっていく性質があります。

 

つまり腰痛とはカラダの冷えが腰まで及んでいる状態なのです。

 

なので東洋医学的な腰痛の治療となると、カラダの下部に流れなくなった気を下まで巡らせる必要がでてきます。

 

具体的には下肢の筋肉を鍼で緩めたり、足元をお灸で温めたりする施術が多い傾向にあります。

 

腰痛で辛い思いをされているのなら、まずは足元をご自分で温めてみてはいかがでしょうか?

 

ただ、もし足元を温めて腰痛が悪化したもしくは足の関節が痛みだしたら、すぐにそれを中止して病院に通院してみて下さい。

 

関節が痛んでいるとそういうことがあります。なにか検査で異常がでるかもしれません。

 

以上このブログでは

 

コルセットとの付き合い方

東洋医学的な腰痛との付き合い方

 

2点についてお話をしていきました。

 

どんな治療方法でもそうですが、コルセットも正しい使い方をすれば腰痛に有効なこともありますが、使い方を間違ってしまうとかえって症状を悪化させてしまします。

 

コルセットを使う時は必ず主治医の先生とご相談のうえ、お使い下さいね。

 

もしそれでも思うような結果がでなかったときは、当院のような東洋医学的なアプローチも試してみても良いかもしれません。

 

 

 

 

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長い時間座って仕事をしていることが多いから、仕事が終わったあとは肩がガチガチだ!

 

スマホを見ていたら肩が凝ってきた。

 

そんなことを感じている時に家電量販店で売られている電気治療器をみたり、電気が流れる椅子の広告を見るとついつい手が伸びてしまいそうになりませんか?

 

このブログでは家電量販店などでみかける電気治療器は肩コリに有効なのか?それ以外の方法はないのかをお伝えしていきたいと思います。

 

このブログを最後まで読んでいただくと、肩こりに対する考え方が変わって有効な対策をとることが出来るようになりますよ。

 

これから3つのことについて伝えしていきますね。

 

  1. そもそも電気治療器ってどんな役割があるの?
  2. 肩こりの西洋医学的な考え方
  3. 肩こりの東洋医学的な考え方

 

まずは

 

1 そもそも電気治療器ってどんな役割があるの?

 

最初に断っておかなけれならないことですが、一口に電気治療器といっても現在は様々な種類の電気治療器が販売・開発させています。なのでここで書くことはあくまで代表的な電気治療器を例にお話をしてきます。

 

ここでは皆さんが接する機会が多いと思われる2つの(低周波治療器・高周波治療器)の違いを見ていくことで生体にどのような影響を及ぼし、そしてどのような効果を得られるのかをみていきましょう。

 

A 低周波治療器

 

低周波とは周波数の低い電気の波です。低周波が届く範囲が狭いために、カラダを刺激できる場所は主に正面の筋肉になります。

 

B 高周波治療器

 

高周波とは周波数が高い電気の波です。高周波は身体組織まで深く届くことができるため、閉じてしまっている血管を拡張させてコリを解消することができます。

 

つまり一般的な電気治療器はアプローチする場所(アプローチするのが筋肉や血管という違いがあるにせよ)は痛い場所に直接何かを施すという点では一致します。

 

ですので、電気をかけた直後は「効いた」と実感しやすいといえるでしょう。

 

しかし、それで本当に良くなったといえるのでしょうか?

 

 

2 肩こりの西洋医学的な考え方

 

西洋医学的ではカラダを1つ1つのパーツとしてみていく傾向があります。

 

ですので、「肩がこっている」となると、肩やその周辺の筋肉・骨格もしくは神経に異常があると考えます。

 

その考えいくと肩こりは肩自体・胸椎・腕全体の筋肉や骨格もしくは神経に異常がでているために「肩がこっている」と考えるため、その周辺を念入りに検査をして、異常がある部位に何かしらのアプローチを施していきます。

 

また、最近の傾向としては骨盤などに原因を求めて、その矯正を行うことで肩こりを改善していこうという所も増えているようです。

 

 

3 肩こりの東洋医学的な考え方

 

東洋医学的な考え方は、「病の原因はすべて気の不調和による」と考える傾向にあります。

 

この「気の不調和」という考え方をスタート地点として、様々な考え方に基づいた理論とそれを施術として実行する手技手法が行われています。

 

それでは肩こりではどのような「気の不調和」が起こっているのでしょうか?

 

そのお話をする前に、簡単に東洋医学的の用語のお話をしていきます。

 

日本の鍼灸業界では様々な流派があり言葉の定義も定まっていないこともありますが、そんなことを言っていたら何も言えなくなってしますので、このブログ内において一応の定義をしていきます。

 

私はここで専門的なことをお話したいのではなく、一般の方に東洋医学を知っていただく機会と提供したいので、専門的な話は是非学会などでして下さいね。

 

お話を本題に戻します。

 

それでは言葉の定義です。

 

陰陽

陰・・・内側、下側、内向き

陽・・・外側、上側、外向き

 

虚実

実・・・気が多すぎる

虚・・・気が足りない

 

意味が分からなくても、とりあえず「そういうもんだ」と思っていてください。

 

それでは肩こりを「気の不調和」という考え方で説明していきましょう。

 

肩こりは「陽実陰虚」という「気の不調」と考えられます。

 

意味わかんないですね。この「陽実陰虚」を2つに分解して説明していきます。

 

陽実・・・上半身やカラダの表面(皮膚や粘膜など)に気があつまりすぎている状態

 

陰虚・・・下半身やカラダの裏側(内臓など)に気が足りていない状態

 

以上のように説明できます。

 

東洋医学ではカラダ全体に「気」がまんべんなく隅々まで行き渡っている状態を「健康」と考えます。

 

この「陽実陰虚」はかなり気が偏ってしまっている困った状態であると推察されます。

 

なので肩こりで東洋医学的な鍼灸院さんに通院したことがある方は、「肩こりで来てるのに、なんで腕に鍼してるの?」・「足にお灸をしている。肩こりなのに」という経験をしたことがあるかもしれません。

 

しかし、この「気の偏り」を改善してカラダ全体に気を巡らせるという観点からみると、けっして的外れな施術ではないのです。

 

 

今回は

 

  1. そもそも電気治療器ってどんな役割があるの?
  2. 肩こりの西洋医学的な考え方
  3. 肩こりの東洋医学的な考え方

 

以上3つについてお話をしていきました。

 

肩こりが比較的初期だったり、軽いものであれば電気治療器などでも良いのかもしれません。

 

しかし、その肩こりが長期間のものだったり、例えば吐き気などの違う症状もある方は、一度病院や鍼灸院などのプロの力を活用して、肩こりのない元気な生活を取り戻してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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首の後ろから肩・背中の上まで、まるで板が入っているんじゃないかと思う位の硬さ。

 

肩はパンパンに張り吐きそうになる。夜には肩がズキズキ痛んで眠れない夜もある。

 

友達に紹介してもらった整体院でマッサージを受けるとその時は楽になったが、次の日の朝にはもう元に戻っている。

 

こんな辛い思いをしていませんか?

 

実は今このブログを書いた事は私の母が何十年も悩んでいたことでした。

 

そんな辛そうな母を見ていた幼い私は、小さいながらも体全体を使って目一杯母の肩を押していたことを今でも時々思い出します。

 

そんなふうに何十年も肩こりで悩んでいた母は、今は肩こりで全く悩んでいません。

 

もちろん私が鍼灸治療を行っていたということも確かですが、母は母なりに生活習慣を見直し肩こりのない生活を手に入れました。

 

そこで今日のブログでは私と母で取り組んだ生活習慣の見直しをあなたに知っていただいて、私の母と同じように肩こりのない生活を手に入れて欲しくて情報をシェアしたいと思います。

 

ただその前に肩こりとは肩やその周辺の筋肉の異常だけではなく、様々な病気の関連痛である起こることもあります。

まずはどのような病気が肩に関連痛を起こすのかを知ってもらいたいと思います

 

1 頚肩腕症候群

 

これは肩から肘手首指を長い時間同じ姿勢で同じような動きを繰り返す方によく起こる病気です。このような形はしびれや痛みが腕全体に起こりますのでそのような方はいちど病院に行き検査を受けてみてください。

  

2 心臓の病気

 

これは左肩だけもしくは左腕だけ強い痛みや痺れを起こしている方に多い症状です。

 

こうした場合は心筋梗塞や狭心症による肩の痛みだと疑われます。

 

ですのですぐに循環器などの病院へ行き検査を受けることをお勧めいたします。

 

 

このような病気の疑いがない方はこれからお話しする生活習慣の見直しをしてみて下さい

 

1 30分以上同じ姿勢を取らない。

 

いま同じ姿勢が全身の血流の流れを悪くし、様々な病気の温床になると指摘されています。

 

同じ姿勢を10分以上続けると筋肉の酸欠が開始し、30分以上になると筋肉の硬直が始まると言われています。

 

例えばデスクワークをしている方であれば30分に1回は立ち上がり軽く首や肩を回したり、簡単なストレッチをすることで筋肉の硬直を予防することができます。

 

 

2 足元を冷やさない

 

肩こりなのに足元を冷やさない?と思われた方もいるのではないでしょうか。

 

これは東洋医学的な考え方が含まれています。

 

東洋医学では「気」と言われるエネルギーの過不足が病気の原因だと考えられています。

 

このエネルギーの過不足の観点から肩こりを見ていくと、足にエネルギーがうまく流れず上半身に異常にエネルギーが集中している状態だと言えるのです。

 

この上半身に集まりすぎたエネルギーを下半身に流してあげることが肩こりを改善させるポイントになっていきます。

 

エネルギーを誘導するためには、誘導したいカラダの場所を温めることによりエネルギーを意図的に誘導することができます。

 

なので当院ではまずは足元を冷やさない、もしくは湯たんぽなどで足を温めるように生活習慣を見直していただいています。

 

 

3 カフェインを取らない

 

今お話ししたエネルギーの過不足のお話と関係しています。

 

カフェインを摂取すると頭がすっきりするという経験をしている方は多いのではないでしょうか?

 

これを東洋医学的に考えてみると、カフェインには気を上昇させる作用がありその作用により気が頭部まで行くことにより頭がすっきりする感覚を覚えると考えられます。

 

適切な情報であれば良いのかもしれませんが、飲み過ぎると「気」を上半身に集めすぎてしまい何らかの影響が出てくることも想像できます。

 

肩こりは上半身に気が集まる集まりすぎている状態ですから、このように「気」を上昇させるようなものを摂取するのは控えた方が理にかなっているといえそうです。

【まとめ】

 

今回のブログでは肩こりの改善で見直してもらいたい生活習慣として、

 

  1. 30分以上同じ姿勢をとらない
  2. 足元を冷やさない
  3. カフェインを摂らない

 

以上3つのことをお伝えしました。

 

「肩がつらくて仕事に集中できない」・「肩がズキズキ痛くて夜寝られない」と悩んでいるあなた、上半身に集まりすぎた「気」を全身にめぐらすことが出来れば、これまで長年肩こりがウソのようになくなりますよ~。

 

ぜひ試してみてくださいね!

 

 

 

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眠たいのに寝られない。

アトピー性皮膚炎で夜になると痒みが止まらず寝れないと悩んでいませんか?

 

私はアトピー性皮膚炎で悩んでいる患者さんの鍼灸施術をしていて、そのような悩みで困っている方を何人も見てきました。

 

そんな中でかゆみで悩んでいる患者さんがどのような対策をしてこの夜の痒みを直してきたのかと言うことを皆さんにお伝えしていきたいと思います。

 

この記事を最後まで読んでもらい、夜に起こる痒みがなくなり快適に寝ていただけるようになっていただけたら幸いです。

 

これから【アトピー性皮膚炎の痒みを取る3つの方法】についてお伝えします。

 

アトピー性皮膚炎の痒みを取る3つの方法

 

  1. アトピー性皮膚炎は冷え対策が必要です
  2. アトピー性皮膚炎は運動で治す
  3.  かゆみを取る食事とは

 

この3つについて1つずつ解説していきます。

 

1 アトピー性皮膚炎は冷え対策が必要です。

 

アトピー性皮膚炎皮膚炎と冷えってそんな関係ないんじゃないの?と思う方が多いかもしれません。

 

しかし、私が数多くのアトピー性皮膚炎の患者さんをみてきた中で体が冷えていなかった方は一人としていません。

 

これを少し東洋医学的な観点でお話をしていきます。

 

東洋医学は病気を治すために病気を治そうとしてないところがあります。これはどういうことかというと、東洋医学は病気を治すために体の調和を図ろうとします。

 

逆に言うと病気であるという事は、体の調和が取れていないということです。

 

それではアトピー性皮膚炎はどのような形で体の調和がとれていないのでしょうか?

 

ほとんどのアトピー性皮膚炎の患者さんの体は、体の内部や下半身が冷えています。その代わりに上半身や体の表面である皮膚に熱が集まりすぎている状態です。

 

なので東洋医学では上半身や体の表面である皮膚に集まりすぎた熱を全体にめぐらせるような治療を行っていきます。

 

ただここでネックになっていくのが下半身や体の内部の冷えです。

 

体が冷えていると体内の科学的な変化が起こりにくいなっています。この状態を一日でも早く回復させることが重要なのですが、往々にして長年の積み重ねであることが多く一朝一夕には回復をしていきません。

 

なのでこの下半身や体内部の冷えを改善していくには患者さん自身の生活の見直しも必要になっていきます。

 

まずは体の体温を外に逃すような生活習慣をしていないかどうかを見直してもらい、それに向け取り組んでみましょう。

 

2 アトピー性皮膚炎は運動で治す。

 

これは先ほどお伝えした 1 アトピー性皮膚炎は冷え対策が必要です とも関係してきますが、アトピー性皮膚炎の患者さんは運動をしていない方が非常に多いです。

 

筋肉は血液の循環体温を作り出す産熱の役割も担っています。

 

その筋肉が衰えていると血液の循環が促されず、またそもそも必要な量の体温を作り出すことさえできていないのです。

 

この状態が長く続くとカラダに約60兆あるといわれている細胞が働くために必要な酸素やタンパク質を送り届けることができず、細胞が働いたことによって生じる老廃物の排出もままならなくなります。

 

これでは新たな皮膚を作り出す皮膚の工場が正常に働くことが出来ずに、質の悪い皮膚を作ることしかできなくなってしまいます。

 

そこで太乙堂鍼灸院では患者さんにスクワットやカーフレイズ(かかと上げ)を一日各100回ずつ行うようにお伝えしています。

 

下半身の筋肉は体全体の筋肉量の約60%あるといわれ、スクワットやカーフレーズを行うことにより下半身の大部分の筋肉を鍛えることができます。

 

普段運動していない方は動くことが苦手な方も多いので、まず比較的に簡単で効率よく下半身全体を鍛えることが出来るこの2種類の筋力トレーニングを行っていただき、運動習慣を身に身に付けることも考えて行っていただいています。

 

もしあなたも日頃運動する習慣がないのであればまずこのスクワットカーフレイズの筋力トレーニングを行ってみてはどうでしょうか?

 

3  かゆみを取る食事

 

今までのお話の中でアトピー性皮膚炎を改善するためには体の冷えを取ることが重要だと言うことをお話をしてきました。

 

この観点で食事のお話をさせていただくと、アトピー性皮膚炎を改善するためには体が冷えないような食事をとることが重要だといえます。

 

具体的に言うと以下のような視点で食事を見直していただけると、体の冷えが改善されアトピー性皮膚炎の痒みも改善されていきます。

 

  1.  冷たい食べ物飲み物の摂取を控える
  2.  生物を避け、蒸したり焼いたり火の通ったものを食べるようにする。 

 

以上2点の視点で食事を見直していただき継続していただければ、体の冷えが改善していきそれと同時にアトピー性皮膚炎のかゆみも改善されて夜ぐっすり眠れるようになっていきます。

 

まとめ

 

今日のブログかゆくて眠れない。アトピー性皮膚炎を改善するコツでは

 

  1. アトピー性皮膚炎は冷え対策が必要です
  2. アトピー性皮膚炎は運動で治す
  3. かゆみを取る食事とは

 

以上3つについてお伝えしていきました。

 

まとめると夜眠りたくてもアトピーのかゆみで寝れない方は、カラダの冷えを改善することにより夜のかゆみから解放されていきます。

 

夜のかゆみが無くなりぐっすり眠れる毎日が訪れることを祈っています!

 

 

 

太乙堂鍼灸院

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