火曜のドラマ『リアルクローズ』を観ています。
元々は、あの子 が出るときいたから(笑)
2話までで、大体予測するに、見た目ぱっとしない
デパート店員の主人公が、或る時、婦人服部門に
異動になったことがきっかけで、洗練された女性へ
と変貌していく…というストーリーのよう。
自分は、俳優の演技の巧拙とか、正直あまりよく
分かってないんだけど、
主人公役の香里奈氏、本職のモデルをしている
ときとは、まるで真逆の、この『ぱっとしない子』の
雰囲気を、割と上手く出してるんじゃないでしょうか。
そして、演技としてその雰囲気の差を作り出して
いるのは、『立ち方』かなって、思いました。
ヨガ関係の本で読んだけど、真直ぐ立った状態の
時、真横から見て、おへその位置が前に出てるの
か、引っ込んでるのかで、人間、全然違う姿勢に
なっちゃうんだって。
本によれば、そのことは精神面にも影響を及ぼす
という。
自分も先生から、楽器を吹く時の正しい姿勢の作り
方を教えてもらったことがありますが、
それも、きっと本質は同じ形に行き着くんじゃないか
な…と憶測しています。
ところで、
『美しい立ち方』…ときいて、自分がまず思い浮かべ
るのが、この人。
画面が小さいので、詳細はコチラで→この人 。
前述のヨガの本では、理想的とされる立ち方を
『白樺(しらかば)のポーズ』と紹介していましたが、
私は、同じく前述の、先生から教えてもらった姿勢を
『フクウラのポーズ』と呼んでいます。笑
綺麗なバットスイングであるとか、一塁手としての、
前後に足を開いて地面までつけてしまう、しなやかな
動きも、さすがプロのアスリートって感じなんだけど、
何より、グラウンドに立ってたり、歩いてたりするだけ
の姿が、印象的なんですよね。
美しくて、それでいて(細身なのに)弱々しく見えない。
実は、ここ数年不本意な成績が続いていた福浦選手、
今年もシーズン途中まで、打率2割3、4部辺りを低迷
していて、
『さすがに、ピークが過ぎたかなあ…』なんて感じで、
観てたけど、最終的には2割7部まで戻してきた。
途中であきらめない精神力もだけど、どれだけ調子
が悪くても、姿勢の美しさは変わらず、
打席まで歩いてくる時とか、常に堂々とした様であり
続けてたのが、1年間観てて、すごいと思いました。
僕自身は、最近ちょっと体がお疲れ気味なのか、
『フクウラのポーズ』の意識が足りない気がする・・・
これを機に、『たたずまい』に気をつけたいと思います。









