ひとつ記事が飛びましたが、
投げやりな心境の時期、立ち寄った本屋でたまたま
敵チームのエースで、顔立ちの綺麗な人やなあ…
程度のイメージしかなくて、
それでも、決勝戦の力投が印象強かったので、
1回は、読んどくかくらいの軽い気持ちだったけど、
『実は、どん底だった07年と絶好調だった08年、投球
の精度は、あまり変わってない。
ただ、自分のためにしか投げてなかったのを、支えて
くれる周りのために…という気持ちでやるようにした。
そうすると、以前は打たれていた球が、不思議と打た
れなくなった…』
という話に惹きつけられ、どんどん読み進めた。
保育士を志しておられた、奥さんの薦めもあって始め
たと言う、孤児達への慈善活動の話にも発展します。
常々言ってるけど、パ・リーグって本当タレント豊富だと
思うんですよ。同じく先発ローテの松坂も、抑えを任さ
れたダルビッシュも、中継ぎで好かった杉内も、みんな
パ・リーグの投手じゃないですか。
全国メディア露出の矛盾への愚痴はさておき、知名度の
ハンディがあっても、この本は結構、売れてるんじゃない
ですかね。
先週末、同じ本屋に行ったら(自分が買ったときはあんな
に高く新品が積まれていたのに)その山がなかったんで。
少なくとも、自分にとっては、そう思わせる内容でした。
