浅草演芸ホールは平日雨の昼席大入り満員
先週の半ば、雨の日。
浅草まで出かけた。
平日にもかかわらず、観光客多数。
人力車に乗っているのは外人と修学旅行生。
特に後者が偏って多い感じ。
学校と事前に契約してるのか?
ガキが小遣いで乗ってるとしたら、完全な無駄遣いだ。
俺はバス終点からテクテク徒歩で浅草演芸ホール。
招待券を持っていたのだ。
天候のよくない日だったら空いているカモ、
と淡い期待を抱いて行ったのだが、読み大ハズレ。
平日なのに激しく混んでいた。
辛うじて2階席に座れたが、窮屈で辛かったね。
耳が悪いのでひそひそ話ができない、
それでいて思ったことを全部しゃべらずにはいられない年寄り客多し。
あと、スーパーの買い物袋(ビニール)をガサゴソし続ける種族もいた。
これまた辛かった。
概ね面白かったが、あした順子ひろしの
ひろしが怪我でお休み中というのはちょい心配。
会場から出ると晴れていた。
そして寄り道した店に傘を忘れる。
「ソラニン」は青臭かった
「才能ない奴が大学行けばいいんだ」
というのは、忌野清志郎の言葉だったと記憶する。
好きな言葉だ。大学には行ったけど。
そうして才能ない大卒者が才能ないまま
才能ないサラリーマンになって、
変な肩書きを得て、特別ナニもできないくせに
「自分は偉い」と勘違いして、定年までしがみつこうとする。
酷くつまらない人生である。
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ダブルヘッダー2戦目?は「ソラニン」である。
主演の宮崎あおいを宮崎あおくさいを呼んでしまいたくなるような
たまらなく青臭い映画だ。
考え抜かれた話ではなく、昔からよく見聞きするような話ではある。
自由な学生から不自由な社会人へのモヤモヤ感…王道、鉄板だよなぁ。
こういうわかりやすいの好きだよ。
ホロっとするし、なにより自分もまっすぐに頑張らねばと思うもの。
映画ダブルヘッダー、まずは「第9地区」
西新井のシネコンで映画鑑賞2本立て続け。
インターバル10分はチトきつかったが、
結果からいえば2本ともアタリでよかったね。
1本目は本命の「第9地区」。
巷の評判どおりにいい作品だね。
SFでありながら社会派。
「自分さえよければいい」という人間はもれなく
死ねばいいんだけど、その願い叶わず増殖中。
そんなヒトのエゴの醜さを描いてる。
逆に宇宙エビ?は見たくれは悪いがいたってスマート。
情にあつい昔の日本人気質のいい奴だよ。
数年後に続編「第10地区」が出来そうな流れなので、
心の片隅で楽しみにしときましょ。
※以下、次回
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