「ヒミズ」かけこみ劇場鑑賞?したよo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
21世紀3大がっかり邦画初監督といえば、
役所広司、岸谷五朗、小栗旬というのが正解らしい(ホントか?)。
園子温監督の新作「ヒミズ」が公開されたのはちょい前のことだが、
「ぜひ行かねば」という気持ちにならなかったのには大きく2つの理由がある。
前作の「恋の罪」がエログロ色濃くメッセージ性薄く感じたことと、
役所監督作「ガマの油」に出てた二階堂ふみが、
デビュー当時の薬師丸ひろ子をさらに野暮ったく且つちんちくりんにした雰囲気で好感持てなかったから。
「DVDレンタル待ちでいいんじゃね?」と、正直そう思ってたのだ。
けど、池袋シネリーブルで遅れて公開されて、気が変わった。
せっかくだし、みとくか?と。
被災地を舞台にした賛否両論ある作品であることは承知してたが、個人的には賛ですよ断然賛!
原作への思い入れは読んでないから、全くない。
面白かったし、感動も充分した。
期待度マイナスでみた二階堂ふみについては印象が一変したね。
演技がオーバーなのは相変わらずだが、それを許す生きた演出。
はまり役だね。
あと、でんでんの狂気っぷりは引き続き素晴らしい。
ただ、染谷将太含む主役二人は中学生にはみえない、高校生ならいいんだけど。
大人っぽいんだよね。
俺も今更ながら強く生きなきゃ、と思ったね。
