百万円と苦虫女 | 【Blog 鳩ニュース】

百万円と苦虫女

蒼井優主演の新作映画を池袋の劇場で鑑賞。主人公の女が100万円を貯めては海山&地味な都市を転々とし、バイトで食いつなぐ。それでいて21歳のまま、という時間軸を無視した設定には無理があるような気もするが、そこはフィクション。気にしないことにして、大きな気持ちで受け入れる。ほかにも突っ込みどころは満載だもの。「ちまちま5万とか1万とか借りずに、ガッツリ50万とか借りればいいのに…」などと思ったし、(他人には)「絶対言わない!」という約束を破るのは、ヒトとしてどうかしてるゾ、とも。


しかしな、お金があればなんとかなる(可能性は高くなる)、というのは事実だろう。だからこそお金がないゆえ自暴自棄になる連中が増えてるっつうことでもあるし。


青く地味なストーリーではあったが、退屈はしなかった。人間の内面にはいろんな要素が混在する、そんなことを表現した作品なんだろうね。


100man



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