本日の日経朝刊の記事は、子供を身籠った妊婦や子育て中の女性で「子供にはできるだけ自然なものを食べさせてあげたい」という思いから、食材にこだわる人が増えてきており、これがビジネスチャンスになっているという記事。

ゼロリスク


個人的にはこういう記事をドンドン出して、色んな企業に参入してもらって、生産コスト・流通コストが下がって、最終的に我々最終消費者がいい食材をできるだけ手頃に、また多くの場所で買えるようになればいいと思います。

こう見えても夫婦揃ってベジタリアンで、食材には「超」が付くほどこだわっています。だから、今日の記事を読んで特に違和感を感じず、「あ、それ普通」と思う感じです。

スタバに行ったらデカフェは当然。スタバでの定番メニューはカフェミストのデカフェバージョンです。カフェインの体への負担・害を考えたら、おちおちカフェイン入りのコーヒーなんて飲めません。

また、外食も超危険。とりあえず「あれもだめ、これもだめ」と言うとキリがないし、周りからすると面倒くさい奴になるので、ランチや飲み会は基本好き嫌い言わず食べますが、自宅の食事はめちゃくちゃシンプルです、我が家は。

そんな中でも、本当に気を付けているのは揚げ物。日本のオイルにはほとんどトランスファットが入っているので、これを口に入れないことだけにフォーカスしています。

トランスファット、欧米では全面禁止になっているくらい超危険で、プラスチックの分子構造とそっくりなことから“食べるプラスチック・狂った油”とも言われてます。マーガリンや大量生産する為に水素添加された植物油に多く含まれています。 悪玉コレステロールを増やし、体内を狂わせ、癌や心臓病、アトピー、万病の原因、さらには、不妊症や加齢臭の原因にもなると言われ、“自然には存在しなく”“体に不必要なもの”まさに、百害あって一利なし。(動脈硬化学会からも危険と声明が出ています。)

アメリカなどの欧米先進国では早くから規制がかかっており、最近では、お隣国の韓国や、食の不安で騒がれる中国にも規制ができました。にも関わらず、日本では、まだ何も規制なし。多分推測ですが、ほとんどの食品に入っているので、禁止したら食品業界に大打撃なので、規制できないんでしょう。

そういうことを考えると、情報を持っていない消費者(特に冒頭の女性の皆さん)が過敏になるくらい防衛しようとするのは何が悪い、と思ってしまいます。

医療費下げたかったら、食品業界にもメスを入れてよ、といつも思っています。