久々の日記の投稿になり、申し訳ありませんでした。


実は古代に飛んで、様々な意思を持つ剣と意思を持つメダルでできた怪物を作り、古代で王になった自分はメダルでできた怪物の力を吸い取るため、剣を使い行ったが暴走し、気付いたら誰かに仮面をつけられ、しばらくゴールドスリープしてました。


次に気付いた時、夜な夜な、鬼を切る少年達と出会い、その少年達と俺はとあるおにぎり屋の経営を立て直すコンサルタントをやっており、おにぎりの極意を伝授するため、店主にはおにぎり修行として、食べ歩きの旅に出かけさせ、店員達は接客と剣の稽古を行い、数日後、店主が戻ってきて、おにぎりを握ってもらったが少年いわく、この世界で2位の美味しいおにぎりらしい、少年は自らがおにぎりを握り、握ってきた重みを店主に教えた。

そして、そのおにぎりを一緒に食べていた俺は、あまりの美味しさに仮面が約6割ほど、割れて一部の記憶を思い出す。

俺は

という暇もなく、おにぎりの極意を極めたい欲望から鬼になってしまい、少年達とその鬼を倒し、鬼からおにぎりの店主に戻ったところで、意識が。



そして、次、目覚めたときにはまた記憶がほぼ曖昧になり、今度は軍の秘密兵士として、悪魔とその悪魔が宿っているギアと悪魔の力を身につけるための変身用の銃が与えられ、俺は行く日も行く日も戦い続けて、ある女性と出会い、人間らしさ取り戻しかけたが、最後の戦いの前に俺が彼女を庇い、俺自信の体がぎりぎりでさらに悪魔が宿ったギアにヒビが入ってしまった。

最後の戦いの際、このギアは次を使ったらもう悪魔であるあいつと会う事ができなくなるかもしれないだが、俺は、悪魔のあいつ自身がやりたかった事を叶えるために変身し、最後の敵を倒した際、俺についていた仮面は砕け、ギアは不規則に半分に割れ、その内の1つを握りしめ、そのまま時空の歪みに飲み込まれてしまった。


次に気付いた時、俺は平凡な高校生になっていた。

俺は営利団体動配高校に通っている高校2年生。

しかし、高校が始まる前、隣に住んでいる幼馴染女の子が森に行ったきり、夜になっても帰って来ないとマダムフールと心の中で勝手に呼んでる幼馴染女の子の母親から依頼があり、俺は探しに向かった。

居場所はすぐわかる。

やはり、そこに彼女がいた。

ちなみに残念ながらまだ彼女ではない、残念。

彼女はいつも、割れていた歯車みたいなもののペンダントを身につけている。

確か、俺も持ってるなとは思ったがこの時の俺はまだ知らなかった。

ここから先に起こる展開を。

この割れた歯車のペンダントを実は他にも持っていた。

幼馴染の彼女はもちろん、翌日に通う高校に転校する少女、同じクラスで学級委員をしている少女、後輩の風紀委員に所属をする片目にアイマスクをつけている少女、

学校の中で、噂にあった魔女と呼ばれるオカルト研究会に所属している上級生の少女。

俺を含め、6人で部活動を始めた日から俺たちは世界を救うか滅ぼす事態が起こる戦いに巻き込まれる事になるとは。












嘘である。

エイプリル・フールなので、お話を作ってみました。

まあ、察しの言い方はいろいろな作品のオマージュが混じってる事には気付かれてしまうと思いますが、時間的に俺たたエンドになってしまい、申し訳ありません。


もしよければ探して楽しんでいただければと思います。苦笑


明日からまた普段書いてる日記をかけるよう努力します。(T ^ T)


それでは!



本気である。

グラブルより。