気付いたら、ロスってから1週間経ってしまった。
とりあえず、まとめ兼感想日記をまた今年も書きます。



今年は残念ながらホテルプランではないので、久々の純粋に1日目と2日目のみの参加でしたが両日、初のプレミアムシートという意味では珍しいと言うか初めてな事でした。
ホテルプランの檜山さんゲストはうらやましかったです。
とりあえず、実は今年のテイフェスに関してはかなり、ロースタートでしたが、最終的には行って良かったです。
まあ、ロースタートの原因はいろいろありますがまあ、ここでは書かないですが、来年以降にちゃんとしてくれればなと思います。
もう、あのミスは勘弁だわ。
傘問題もとりあえず置いておこう。
楽しい話が台無しになる。

初日C1ブロックの前から2列目という、センターステージのほぼ前ですごい席でした。
サブステが少し見にくいのはしょうがないのと後、個人的にサウンドのスピーカーの衝撃がもろ鳩尾から肋骨にきたのが初めての体験でした。

影ナレが最初、ヴェイグとクレア
念願のクレアさんが出てきてくれましたよね!

始まる直前がエドナとザビーダ
エドナの本当に会いたいのはアイゼンとか言うから傘刺されてしまうんだけど、フェスティバルでのエドナとアイゼンが絡むのは本当にいつか訪れるのだろうか?

で、まあ、いつも通りの始まり方で、始まりました!
というか、今年に関しては去年みたいに変則的な始め方はしなかったです。
いつの間に金髪からピンクに変わったんだろう小野坂さん。
伊瀬さんも2013のあの走るやつぶりですので、今年はキンブレの色の確認が追加された。
何故なら、めっちゃ使うから。(笑)
地味に今年も分岐がありましたし。

んで、まあ、だいたいいつものノリでプログラムの確認し、
スペシャルスキットへ!

簡単に纏めると横浜で行われている催しの親善大使をヴェイグが行なっているというのが大筋な話です。

クレアが初めてでご挨拶する流れとほぼ叫ばないヴェイグさん。
しかし、やり取り中でクレアだけでなく、ちゃんとアニーへのゼロスのナンパを防ぐ辺りさすが、ヴェイグお兄ちゃん。

展示物がある中から謎のカウントする球があり、何故かモンスターのいないのにモンスターが出現する。
迷子になっていたエルの前にヴィクトルが現れたりし、エルとパパが一緒にいるのは感動しました。

そして、球を仕掛けた人物でシークレットゲストで、アルトリウス役の堀内賢雄さんでした。

鳥は何故、空を飛ぶ?のくだりからのベルベットの解答やベルベットのテーマの流し方については自分個人は涙が止まらなかったです。
ザビーダとエドナは時代的にはアルトリウスは一応、知っているんだよな。
後、ちゃんとエドナ達は天族って自分達は言ってるけど、アルトリウスは聖隷って呼んでる辺りは時代を感じる。
たしかにスレイとアルトリウスが実際にその場にいたらどうなっていたかはわからないですな。

まあ、選択肢というのでも使ったけどダメージを食らったゼロス達を回復するのにもキンブレ使うという。
ヴェイグとアニーの龍虎滅牙斬が久々に聞けたのは嬉しかったな。
アルトリウスとの決着後、横浜の街を戻すのにまさかのエドナのノルミンダンスの歌、しかも初出しバージョンを聴くうえ、リアルノルミン出てくるとは。(笑)

んで、スキット終わって雑談タイムで実はキャラソンがあるや出したいなみたいな話や後、アニー役の矢島さんが花火をみたいという流れがあり、お客さんで花火を作るという。
小野坂さん、ガチなダメ出しやめてください。

で、名場面振り返りコーナーがリバースからはアニーのウォンティガの試練の話、命は色はないというお話ところとアガーテ(クレア)の訴え、美味しいという気持ちに種族の違いはありますか?という処刑されかける寸前のところでヴェイグの横にいるクレアがクレアじゃなくて、処刑されかけているアガーテがクレアだとわかるシーンでリバースでは有名な名シーンです。
自分もPSP版はそのイベントが起きる前のセーブデータ残してあります。
更にリバースが15周年という事で記念の動画とともに

書き下ろしのイラストが公表されました。
写真のは2日目の時に実際に展示されていたのを撮影しました。

エクシリア2はヴィクトル戦のところ。
ここもすごい泣けるところです。
まあ、ネタバレ全開なるので、スキットのところでパパって話をしてあるけどなんでこの人と闘うことになるのかまた、ヴィクトルは誰なのか?って繋がりますので、言うって7年前の作品だからネタバレ云々のところ余り意味をなさない気はしますが。
ベルセリアはラストバトルのところです。
アルトリウスの最後のアーサーとしての本音でいいのかな?
あの本音に対してベルベットは知っていたというところ、結構その辺りでアルトリウスというキャラクターの好き嫌いが別れてるところではあるみたいなんですけど、正直、アルトリウスの気持ちがわからなくもないし、ストーリー流れでベルベットの変化も組んでいるのを知っている身としてはやっぱり泣きます。

まあ、俺は所帯を持ったことないからおこがましいんですけどね。

で、エンタメコーナーはサクッと振り返ります。
テイルズオブアライズの新しい情報として、主人公とヒロインの役者さんが発表されたのと名前が発表された事ですね。
この辺りは出ているので割愛します。
クレストリアも秘奥義ムービーが出たくらいで開発が大山を迎えてるお話が出たくらいで特に情報局やるとかはなかったです。
たとえ、それが罪だとしても。
まあ、従来のテイルズオブシリーズとは違うのは確かなので楽しみではあります。
早くて今年末かな?と予想しております。

後はゲーム関係ずらっと発表されましたが
ザレイズ、攻略戦、デューク頑張りましょう!

決戦魔鏡がユーリ、ジュード、スレイということでユーリは発表されましたが他の二人気になりますね。

アスタリア、テイフェス2019仕様のヴェイグさん、はよ覚醒させないと。

DEENさんのライブはもう安定です!
やっぱ、前の席だけあって衝撃はすごかったです。
某ガトリングドライバーもそんな感じなのかな?
あ、ミライの光、新しい曲もいい曲ですよね!

で、エンディングを迎え、いろいろはしょりまくりましたが、最後にビバ、テイルズオブ!で締めました!

最後の影ナレがベルベットとアルトリウスで、
ライフィセットの事をフィーと呼んで、そうかこれは夢なのかという流れが辛いです。

今年はもうBlu-ray出るの確定してますので早く見たい!

初日は真面目なヴェイグの話や正直泣ける事が多い1日目でした。












もうパネルもいろいろやばい!
1週間前の事、まだ泣けます。

2日目に続きます。