とりあえず、コンティニューしてでも今回のスクフェスのイベントは走る
どこかのゲンムみたいな事を言ってますが、実際にコンティニューしてでも時間を無理矢理作って走っているという。
まあ、あははとしか言えない。
気付いたら、ランク上がったので…エリーチカとかよちんは推し称号は課題クリアすればゲットできる範囲にはいますが、まずはイベントのランキング報酬が欲しいのでそっちが先だな。
これで、1枚でもゲットできなければ。(￣～￣；)
ガメオベラや。
まあ、これは自己責任範囲で頑張るとして。(コンティニューしてでもクリアする)
まあ、テイフェスもチケット届いたし、物販も買いたいもんだいたい決まったし、まあ、始発頑張んなきゃなと思いながら、ちょいと違うお話でも。
先日なんですが、前々から見たくてでも、映画館では見れなかった「聲の形」をレンタルという形ですが、見る事ができました。
原作コミックもある劇場アニメーション作品ですが、知り合いから「見るなら覚悟をしておいた方がいい」と言われてましたが、心にいろいろ来るところが多々ありすぎて、本当に泣きました。
抽象的な感想では個人的にはすごくいい作品だったと思います。
物語と全く同じ経験ではないですが、似たような経験なり、それに関して個人的にまだ葛藤している部分や後悔している部分にも触れていたりしてるからより心に訴えかける物が多かったのかな？と少し客観的には考えてはいますが、余り物語のネタバレみたいなのに触れないように書きたいなと思いながら書いてるのでまあ、伝わらないような一人言みたいな感じになってしまっているかもしれませんね。
「人は苦痛には耐えられるが幸福には逆らえない」
って、何故か最後はテイルズオブのとあるキャラの印象的な台詞で勝手に自分の中で終わらせる。
相変わらず日記としては成立してないくらい何を話したいのか？と思われてそうだな。苦笑
とりあえず、個人的な主観ですが、確かにさっき話した事とかある分、心に訴えるものは本当に感じますが聲の形はまた何回か見たいと思えるような個人的には素晴らしい作品だと思います。
原作読みたい。