タイトルは詳しくはwikipediaで。苦笑い
投げやり。苦笑い
最近はかの、3DSのプロジェクトクロスゾーンで興味を持ち、だいぶ前に中古で購入していた…エンドオブエタニティのプレイ率が増加してます。m(__)m
ストーリーの半分もまだ終わってないよ…。(´・ω・`)
個人的な簡単なレビューみたいなのを書こうとしてるけど、説明にならない気がする。
とりあえず、シナリオはchapterで区切りでchapterで、進んでいきます…今は5まで終わりました。m(__)m
先はまだ長い…。
シナリオ的にはまだストーリーの核心とかには余り触れてない感じ。
chapter5で起きるヴァシュロンダンスはクロスゾーンでもあったらしいが覚えてない…ただし、ツボに入った。(笑)
キャラはプレイヤーが操作できるヴァシュロン、ゼファー、リーンベルの三人で主に進んで行きます。
ゼファーのやや厨二病的な台詞にあのアクションはいいわ～。
ヴァシュロンさんのちんべるちゃんへのセクハラ発言が多いな…保護者ポジションなのに。(笑)
リーンベルはまず年齢21というのに驚きました！(@￣□￣@;)！！
ゼファーとそんなに変わらん思ったら、ゼファーより年上という…。苦笑い
世界観は今、見てる感じ…FFにありそうな感じですかね～。
システムはマップは最初は進行できないマスばっかですが、エナジーヘキサというアイテムを使って、進行可能なマスを増やしていく…マップには宝箱があるマスがあったりします。
マップ開放にはパズル要素みたいな感じです。m(__)m
また、マップにはターミナルという色のついたエナジーヘキサをある数繋ぐと繋がってるマス様々な効果を発動するシステムもあります。
武器やレベル類…すごく癖があります。
使える武器が、マシンガン、ハンドガン、投擲の大きく3種類。
マシンガンは攻撃力が高いが、時間経過で回復する仮ダメージ…スクラッチダメージしか与えられない。
マシンガンでは止めはさせない。
ハンドガンは実ダメージ及び蓄積されたスクラッチダメージを実ダメージとして確定させるダイレクトダメージを与えられる。
投擲は与えられるのはダイレクトダメージで、ハンドガンより高く…また、怯ませやすいが、ターゲットの周辺に味方がいたりした場合、爆風に巻き込まれたりするのと銃系統で発動する追撃などは発動しないのと、投擲の武器は消耗品。
ちなみにキャラ毎の3種類の武器のレベルの合計がキャラのレベルになり、レベルが上がるとHPと装備できる武器やアクセサリーの重量が増え、レベルによっては対応した武器のスキルが習得されます。
また、レベルが上がれば…武器のチャージできる回数は増えますが直接、攻撃力が上げるには、銃系の武器はカスタマイズパーツを付けることにより、１回の攻撃の弾数を増やしたり、チャージ速度を上げたりすることで攻撃力を上げるみたいな形です。m(__)m
戦闘に関しては別で書きます。m(__)m