皆様、スズキノハナシについて、たくさんの感想ありがとうございます。
会報読んだ方、牧田哲也の顔半分、隠してみたりしなかった?
次回もゼヒ。
さて。
唐突ですが。
かなり焦った事があってですね。
これ読んで、
「あるある」の人、いいね!ください。笑
では。
あのですね。
昨日。
東京の。
とある美容室に、髪を切りに行ったんですよ。
次の作品に向けて。
前にもブログに載せましたが、大分伸びてたので。
役のイメージに合わせてオーダーしました。
「横と後ろは短めにして、前髪は流せる程度に残してください」
至って普通のオーダーです。
イメージとしては、
清潔感のある、
スタンダードな髪型。
人により、多少の誤差はあれ。
大体、まぁ、そんなイメージだと思うんですよ。
それが・・・
数十分後。
いや、マジで。
錯覚か?
冷静に・・・
・・・頼んでないぞ。
アートなぞいらん。現実が欲しい。
そうだ、現実だ。
現実はアートの裏側にあるはずだ。
あ れ ・ ・ ・ ?
もしかして。
もしかして・・・
もしかして失敗ですかァーッ!!??
待て待て待て。
いやヤバいよ。
ダービー弟の断末魔やってる場合じゃないよ。
何してくれてんだ。
取り返しつかんぞコレ。
撮影どうすんだよ。
時間ないよ。
大五郎役じゃないよ俺。
とかなんとか考えてたら、上手いこと仕事の合間に空き時間が出来たので、やっぱりこのままじゃまずい、って事で、美容室行き直したんです。岩手の。
あ、今、岩手いるんです。寒いっす。
これも後ほどお知らせしますが。
まぁ、行ったんです、美容室。
そしたら、
問題を、
全て解決してくれました。
本当に助かった・・・
つまり、何が言いたいかって言うと、
美容室行って、明らかに失敗してんのに「お似合いですよ」みたいな空気醸し出してくるやつのモミアゲを真横に切ってやりたい、と思う事、あるよね?
盛岡アクセの副店長さん、本当にありがとうございました。