私が代表を務める

突発性難聴、メニエール病専門

耳のコンシェルジュ公式ホームページ

後日周りの人から聞かされる言葉。




井手さんに無視された。




ああ、またかあ。。。ってなります。




こちらの【無視された】も難聴者ではあるあるなんですかね。



私は、難聴であることを公表していません。



私の場合、片耳難聴なので正面で話せば会話できるため、普段接する人たちは難聴であることを当然知りません。



ただ、そんな片耳難聴には大きな弱点があります。




難聴の側(私の場合は左側)から話しかけられることです。



ほんっっっっとに聞こえないんですよ!




片耳難聴になってよくわかることですが、耳が両側についているから両側から聞こえるのです。

あたりまえかW




まあそんなんで、人によっては無視されたと思わせてしまい、傷つけてしまうのです。



ほんと申し訳ないです。。。



命にかかわる症状ではないけれど、相手を不愉快にさせ人間関係を悪くしてしまうので、やっかいだなあとその度に思います。



会話する仕事の方はなかなか難しくなりますね。



まあ私はおかげさまで、


左側に人を立たせない技術は、日本でもトップクラスになりましたけどね笑


私が代表を務める

突発性難聴、メニエール病専門

耳のコンシェルジュ公式ホームページ