洒落たイソップ | 俺が一人だけ認める男、俺

俺が一人だけ認める男、俺

俺が俺らしくある為に・・・。



そんな想いを「詩」というジャンルの中で、表現していければ・・・最高です!



通りすがりの神様は
俺の頬をスッと撫で
不思議な力を
与えてくれました