矢田亜希子「男性紹介して」(3104) | シャルマンの故郷 Powered by あの社長

矢田亜希子「男性紹介して」(3104)

同僚のイチがケネディでステーキをおごってくれると

言うのでさっそくさっき行ってきました。


結果、ステーキもハンバーグも食わない流れに


イチさんごちそうさまでした。


とことんドS、空腹の3104です。お久しぶり。



AKB総選挙の続きを書こうと思っていたら

しびれを切らした伊達眼鏡野郎が次のお題を回してきましたね。

前回の記事で一番気をつけなくてはならなかったのは


ハーレーダビットソンをハーレイデイビットソン

言い切りやがったところですよ。みなさん気をつけて!


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「こんなクールビズはクールじゃない!」



な~にぃ~!?やっちまったなー!と臼を片手に言ってしまう。


●前川清より内山田洋が目立っている。


●ノーネクタイ、ノージャケットでノーシンホワイトを服用してる。


●ノーネクタイ、ノージャケットでノーシンピュアを服用してる。


●ノーニューヨークは十八番だ。


●入浴は十八分だ。


●服装が軽装で涼しいのに室温がサウナ状態に設定されている。


●設定したのは上司だ。


●実は上司がクールビズに反対派だ。


●上司には知られてはいけない秘密がある。


●上司は経理の由紀と不倫中だ。


由紀の背後に立つ上司はスカートの上から由紀の尻を撫でながらそう耳元で囁き、上司は既に固くなりつつあるクールビズを由紀の押しつけるようにしながら寄り添い、由紀の服の中に忍ばせた手でクールビズの上から由紀のクールビズを弄っていく。

「・・・で・・・でも・・・上司も・・・お疲れでしょ・・・」

由紀の言葉とは裏腹に上司の手が弄る由紀の身体は敏感に反応し、由紀は全身に走る甘美な快感に軽い目眩を感じる程に身体が火照っていく。

「由紀さんのおかげで、なんか若返ったみたいに元気なんだよ・・・ほら・・・」

上司は手の塞がった由紀が触らずともクールビズが固くなったのを分からせる為に腰を押しつけるようにしながら由紀を挟み込むように身体を押しつけていく。

「・・・は・・・はい・・・でも・・・片付けも終わってませんし・・・洗濯物も・・・」

由紀が快感にシドロモドロになりながらもそう言い終わらない家に、上司は由紀の服とクールビズに手をかけ、由紀の服を脱がせていく。

「あ・・・あぁ・・・上司っ・・・」

由紀は小さな声で抵抗するかのような言葉を発しようとしたが、上司が服のクールビズを外す事も、クールビズのホックを外しクールビズを下げる事にも抵抗せず、逆に服を脱がせ易いように身体をくねらせていく。

クールビズ姿になった由紀は食器を洗う手を休め、水道の蛇口を閉める時には、上司にクールビズを外され、クールビズを脱がされまさにクールビズになっていた。

「さあ由紀さん・・・クールビズしよう。」

「はい・・・」




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由紀さんもクールビズしたところでそろそろなでしこジャパンを見たいので次にお題を渡そうと思います。



【赤江祐一が語るスマートフォン横丁】


PS:あたくし3104はすでにスマートフォンです。


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