一応、慢性的なパニック障害は、5年半前に、統合失調症の薬を一新して、
精神病院を退院した時点で治ってはいますが、
原因が、統合失調症の薬にある以上は、どういう薬を飲んでいる場合でも、
再発のリスクは、今でも、避けられないというのは、一方では事実であります。
事実、退院後も、それが原因で、何度も、発作を起こしておりますので、
姫的には、そのあたりが、今後、仮に、私と一緒にいるときに、私の発作に遭遇した場合を想定した話が気になるようでございました。
まあ、今日は、わりかし夏日ということで、姫団体の道場の会場の雀荘内が暑いということで、
「ここにいると、めまいがする」と何度も強調していたので、まあ、そういう話は避けられないだろうということで、今回は、その話について考えてみることにいたしました。
まあ、正確には、めまいとは違いますが、まあ、めまいみたいなものだと言えば、めまいみたいなものなので、明らかに、パニック障害の話が気になるということのようでございました。
原理としては、交感神経と副交感神経のバランスが崩れて、交感神経が過剰に優位になることで起こる症状で、確かに、めまいによく似た感覚から始まり、それが悪化すると過換気発作に陥って、上手く呼吸ができなくなって、死にそうになるという発作でございます。
ただし、それが原因で死亡することは、100%ないと言われておりますが、発作が起こっている間は、死にそうな状態が延々と続き、治まるまでに、1時間から、酷い時は、数時間にわたることもあります。
それが原因不明の持病の方たちは、いつ起こるかわからない発作に怯える日々を過ごしておられ、私も、入院するまでは、そういう時期を、半年くらい経験しましたが、原因が、統合失調症の薬にあることがわかって、変薬したことで、一応は、解決しましたが、統合失調症の薬は、今でも飲んでいるので、飲んだ直後は、今でも、ハイリスクな状態になります。
ただし、今、飲んでいる薬は、薬の血中濃度の半減期が、3時間くらいしかないので、発作を起こすリスクがあるのは、食後、2時間くらいして服用したのちの3時間くらいで、例えば、20時に服用すれば、23時くらいまでは、発作のリスクがあるということになり、実際、発作を起こしたことは、退院後も、何度もあります。
同時に服用している睡眠薬が、副交感神経の働きを高める効果があるので、それで、ある程度、発作のリスクをおさえていることが、睡眠薬を減らして発作を起こしたことで、退院したのちに判明いたしましたが、それでも、例えば、服用したのちに、無理して、コインランドリーに洗濯しに行くとか、活動的な条件下に置かれると、どうしても、発作を起こしやすくなるということが、後にわかりました。
最もわかりやすいケースとしては、前夜に薬を飲み忘れたので、朝、薬を飲んで、当時、勤務していた会計事務所に出社して、出社後に発作を起こして死にそうになり、上司に断って早退し、タクシーで家に帰るという事件がございました。(発作中は、電車などの人ごみの中だと苦しくて耐えられないので)
なので、例えば、あくまでも仮定の話ではありますが、夜8時に薬をのんだあとに、姫から、何か、大事な用事があって呼び出されるというようなことがあった場合、姫との会話中に、過換気発作を起こして、会話どころではなくなるというようなことは、充分、想定しうる話だということでございました。
なので、大事な用事がある場合は、あらかじめ、薬を飲む時間を後ろ倒しにして、22時なら22時までに、その用事を済ませから服用するというような配慮がないと、そういう事態は、おそらく避けられないだろうというようなことでございました。
まあ、出社後の緊張状態が発作を起こしたことからもわかる通り、過度の緊張状態でなければ、発作を起こさないので、通常であれば、服用後は寝てしまうので、滅多に発作を起こすことはないし、最後に発作を起こしたのも、まだ、会計事務所にいた頃の、だいぶ、以前の話だったと記憶しておりますので、まあ、仮に、姫に呼び出されたとしても、何か、非常に緊張を強いられるような状況でなければ発作を起こすこともないと思われますが、まあ、その逆もまた真なりというようなことでございました。
そういう意味では、一人暮らしだから、これまで、無事で来られたとも言えますが、ある程度、理解のある状況であれば、避けられる発作なのではないかと言ったところになると思われます。
あくまでも、服用後の3時間の間にのみ起こりうる現象ですので、まあ、その時間帯だけはなるべく緊張状態に陥るようなことのないようにしていただくという配慮が必要だというようなことでございました。
特に、睡眠薬を減薬した時などは、布団の中にいても発作を起こすということを、何度も経験しており、ある程度、その睡眠薬が予防薬の役割を果たしておりますので、まあ、よほどの緊張状態でなければ、発作は起こさないので、これまで無事に来られたわけですが、その点だけ理解していただければ、姫の心配している「めまい」を起こすことも、まずないというような話でございました。
当時の記憶として、特に特徴的なのは、発作の前兆として、まず、「死に対する恐怖感」がじわじわ忍びって来るということでした。私は、普段、普通に生活していて、「死に対する恐怖感」を感じるということは、まずないのですが、薬の副作用で、そういうものが突然、芽生えてくるというのが非常に、発作時にしか起こらない最大の特徴とも言えるものでございました。
発作時にか起こらない感情なので、起こったときは、「やばい、これは発作の前兆だ・・・」と、繰り返し、発作を起こしているうちにわかるようになりました。
そういう自分の姿というのは、できれば、姫の目の前では露呈したくないというのは、私自身の願いでもあります。
まあ、姫の知りたかった予備知識というのは、そんなところになるでしょうか。
しかし、まあ、なぜ、統合失調症の薬を飲むと発作を起こすのかというのは、アメブロのトップブロガーの精神科医の先生に相談しても、結局、結論は出なかったんですが、私の実感としては、無理に交感神経を、薬で押さえつけている条件下で、逆の行動を起こすと、歯止めが利かなくなるということらしです。
それも、20年近く、統合失調症の薬を服用していて、そういう現象が初めて起こったのが、ここ数年のことで、不眠症になったのとほぼ、同時期なんですが、よくわかりませんが、ここ数年のうちに、そういう交感神経優位になりやすい体質に突然変異的に変わってしまったようでございました。