まあ、今日を持ちまして、都内の雀荘放浪生活が、
まあ、憶測ではございますが、
まあ、ほぼ終了したのではないかと、いったところで、
地元のホーム店の、移転及び営業再開を、待ちわびているところでございます。
地元、最安値のゲーム代を誇る、私の元師匠の雀荘(ていうか、関東一くらいじゃねえの?)への誘惑は、これを期に、完全に断ち切られたことで、
姫の安息の日々も、これを期に約束されたような結果になったのではないかと勝手に思っております。
まあ、要するに、肝心なことは、赤字にならないことで、
それ以上のことを期待する理由は、全くないというのが、結論であります。
しかし、給料日まで、まだ、あと5日ありますので、
それまでの間を、禁断の果実的な、障害年金の銀行口座に依存してはおりますので、
その辺の葛藤には、いまだに、悶え苦しんでいるようなところではあります。
まあ、それだけが頼りだという障害者の方もおられますので、
その辺は、この話をシェアする当局側のほうとしても、配慮が必要な、デリケートな話ではございますので、私自身としても、必要最小限の表現にとどめておきます。
まあ、引いては、老齢年金生活の全否定ということにもなりかねません。
まあ、「雨降って地固まる」などと申しますが、そんなところでございます。
まあ、私としては、とんだゲリラ豪雨を食らっちまったよ、といったところでございました。
よかれと思って、送っていた都内の雀荘放浪生活での浪費がもとで、
姫が講師をしている教室のゲーム代が払えなくなって、
かえって、姫の怒りを買うと言う、変な悪循環に陥ると言う、最悪の事態になってしましました。
そりゃ、そんな金で払えば、同卓拒否されるに決まっているわいというわけです。
まあ、他にも、怒りを買う理由はいろいろとあったことは確かですが、
根本的なところを、全く理解しておりませんでした。
まあ、そもそも、そういう経済的な危機感が元で起こったことだと解釈すると、
問題の根源は、全部、同じだとも言えなくもないです。
まあ、市役所で、障害年金の延長申請する際にも、
市役所の職員を相手に、逆ギレ騒動を起こしたりしておりますので、
そういうことの葛藤が、姫にまで飛び火してしまったような形でもあり、
そういう自覚が全くなかったことに、今になって気づいて、
大変、申し訳ないと思っております。
そういうことが元で、私が「逆恨みしている、していない」の押し問答が、
前回の教室では、姫との間で起こってしまったようです。
まあ、自覚がない人間と、いくら話し合っても拉致があかないので、
姫的には、適当なところで、適当な結論を出しといたような形であり、
私も、「わけがわからん」とぶつくさいいながら、何とか折り合いをつけたような具合でした。
まあ、しかし、私がそういう葛藤を抱いているという肝心なところを、姫のほうとしては、はっきりと理解しているので、一切、ブレることもなく、決着をつけることができたということなんでしょう。
まあ、今、考えると、そんなつまらんことで、いろんな人たちを巻き込んでしまったもので、人騒がせも甚だしいといったところでございましたが、
そういうことでもない限り、過去の清算という部分で、白黒、はっきり、決着をつけることができないという複雑な事情が元で起こったことでございますので、その辺を、皆さんには、ご理解願いたいところでございます。
いったい、何の時間差攻撃なんだと言うことが、ずっと疑問だったわけですが、まあ、本当に私だけの事情なのか、その辺は、何とも言えないところですが、仮にそうだったとしても、何の不思議もないといったところでございますので、だとしたら、どんだけ、人を巻き込んでるんだという話なわけでございます。
よくよく、考えると、姫の団体のルールが好きで来てるんじゃないのかという姫の問いには、未だに過去の関係を引きずっているじゃないかという意味合いも含まれていたような気もいたします。
今日のツイッターの様子では、おおかた、そういう疑問は解消された感がございましたので、無事に、給料を受け取って、一週間後に予定しております、姫がゲスト枠で参加される雀荘に行ったあかつきには、そういう過去の軋轢は、あとかたもなく消え去っていることでしょう。
まあ、しかし、この禁断の果実は、なにしろ、タチの悪いもので、正直なところ、平常心でいられるという自信が全くないので、それまでの5日間を無事に、やり過ごせることを祈るばかりでございます。