不眠症の人からしてみると、1時間やそこらの睡眠不足は、問題外だと言う話でしたが、
結論から言うと、1時間やそこらの睡眠不足の日中のパフォーマンスへの影響力は、半端じゃなく大きいです。
特に、これと言った理屈はないですが、
「こんなコンディションでは、役満なんか、上がれるはずはない」と思いました。
まず、大前提として、そういう体力的な自信が必要だと思いました。
私は、どんなに頑張っても、7時間半以上、眠れないのですが、
それが最低限の睡眠時間でもあり、
意地でも、その7時間半を守る努力は怠るべきではないと思いました。
こんなことを言うと、職場の人たちに怒られるかも知れませんが、
麻雀のほうが、仕事をしている時より、不確定要素が多く、
目に見えない、潜在的な可能性を予測する精神的余裕が必要な気がします。
例の「スッタン」にしても、代走の方が打っていた時点では、
暗刻が2つと、対子が2つの状態だったわけですが、
その後、私がつもってできた3つ目の暗刻は、すでに、ある程度、予測されていたことで、
そういう不確定要素に対する勘みたいなもののなせるわざであり、
その結果、私は、その後、ただつもっているだけで、「スッタン」になっていたという点で、
実際に、上がったのは私ではなく、代走の方だったという結論になるわけです。
そういうところが、ある程度、決まりきった法則にのっとってしている職場の仕事よりも、
麻雀のほうが、精神的な余裕が必要な理由だというようなことです。
あるいは、私が、前回、2回連続で上がった、国士無双の1回目の時は、
8種9牌くらいの不利な条件から上がっているのですが、
精神的余裕があるときとない時とでは、そういう不確定要素に対する確信度みたいなものが、全然、違うので、上がったときは、私自身、それほど驚かなかったのは、そのためです。
そういう不確定要素に対する勘の違いが、プロの方と、素人の違いだと思うのですが、
素人の私が打つ場合でも、コンディションの良し悪しによって、
だいぶ、振れ幅が変わってくるというようなことで、
それが、私の場合、睡眠時間による影響が大きいというような話でした。
