空腹で眠れないので、午前4時で終了しました。

早い朝食を摂って、仮眠をしただけです。

何か、いちいち、人の上げ足を取りとがる人がいるみたいですが、

別に、待とうと思えば、6時まで待つくらいのことは、どうってことないです。

仮に待ったとして、一睡もしてなかったら、9時半には起きなきゃいけないのに、

最悪の場合、日中の予定がどうにもならなくなります。

「けっ、クソ意地のわりいことといったら、この上ねえや」度が半端ねえ人たちであります。

まあ、先週の日曜日の夜に見た夢から始まったことですが、

「どんだけ、自分は清廉潔白なんだよ」という話であります。

とは言え、松戸ローカル的には、プライバシーと言うものが全くない私としては、

はた迷惑な夢を見たこと自体は紛れもない事実であり、

当事者の立場になって考えれば、

明日の大会でかく恥の代償を求められたような形になったのは、

ある意味では、当然と言えば、当然であります。

このプライバシーがないという環境が、いつから始まったのかを考えると、

もう、おそらく、10代の頃までさかのぼらなければならないだろうという話で、

そういう条件付けに関して、今さら、あれこれ、言ってもしょうがないですが、

何かこう、面白半分に、私に不利な情報だけをさらけ出されるようなところが、

昔からあるのは、事実であり、例の「裏口入学」的な洗礼を除いては、

役に立った試しがほとんどないのも一方では事実であります。

そういうのも、あくまでも結果オーライではありましたが、

「過去の罪」という負の情報しか共有されていないことの裏返しでもあるわけです。

なので、おめえらは、「どんだけ、清廉潔白なんだよ」というのは、

私としては、当然の主張であるわけです。

時間がないので、以上。