こんにちは

広島のあい歯科・こども矯正歯科の院長の田中です

 

前回レントゲンをアップしましたが、他にも改善するとはどんなことなのかが分かるような方の症例がありますので

ご紹介して参ります

 

ではまず前回ご紹介したお子さんを「1年前ー半年前ー現在」の順で並べた写真をご紹介します

いかがですか?

唇とか下顎のあたりに注目すると変化が見えやすくなると思います

 

イメージとしては「引き締まった感じ」と表現できるでしょうか?

 

続いて成人の場合

やはり唇の形が違うでしょう?

これはご本人にお知らせした結果びっくりされていました

 

では次のお子さん

このお子さんは同日装置のセット前後で撮ったものですが、

口元をアップにすれば顎の形も唇も変わっていますよね???

 

こういう変化は訓練やトレーニングでは起こらないのです

 

前回も書きましたが、咽頭反射が起こる状況を整えてあげるしか方法はありません

 

ちなみにこのお子さんの姿勢の変化(先月から1ヶ月です)

 

いかがですか?

巻き肩も改善し胸の厚みも変わってませんか?

 

これはこの1ヶ月トレーニングしまくったわけではないのです!

身体は理論通りに動くようにできています

 

横隔膜が動きやすい条件を整理しただけで一瞬で変わります

つまり呼吸しやすくなったということです

 

こういう条件が整った先に顎は成長を再開してくれます

 

 

私が危惧しているのは口呼吸改善の世界が何か間違えた方向に進んでいるのではないかということです

 

呼吸は魚類の頃は不随意に鰓で行われていたものが、陸に上がる時にやむを得ず随意筋を使っての呼吸システム(肺呼吸)に変わりました

我々の呼吸はドキドキしたり、静かに心を落ち着けたり、深呼吸したり意思で持ってコントロールできる随意性を持ちましたが、

随意のコントロールだけでは呼吸が止まってしまうという不都合が生じるので、鰓の頃の記憶が残るよう配慮されました

これが延髄にある呼吸中枢メカニズムであり、咀嚼筋や咽頭の筋肉です

 

魚類の鰓弓筋という筋肉が表情筋や咀嚼筋に姿を変えて我々の身体に散りばめられたのです


だからこの筋肉たちはある条件が整えば反射で機能し始めるのです


つまり何も考えなくても知らないうちに唇は閉じるものなのです

 

ちなみに今回出させていただいた患者さんたちは皆さん「何が変わっているのか」は何も感じられていませんでした。。。。

ちょっと悲しいけど、そんなものではないですかね?

 

どうやら口呼吸改善のためには「噛んでるんだよ」と脳に訴えかけてもそれは思い出した時に口を閉じるに過ぎないのではないかと考えられますね

 

こんな私から皆さんに子育てアドバイスをするなら。。。。

『硬いもの、大きいものは食べさせるな』

ということでしょうか。。。。

 

理由が知りたい方はあい歯科に通ってください

話好きな院長が色々話してくれると思いますよ。。。。。最近は話し過ぎてしまうのでスタッフから怒られっぱなしですが。。。。笑

 

お悩みなら是非ともご相談ください

「こんなこと聞いてもいいの?」みたいな些細なことでも構いません

 

私自身が睡眠に悩んでいますが、睡眠障害にならない子供たちを育てたい、睡眠障害になった成人を助けたい

こんな気持ちで臨床に取り組んでいます!

 

ご予約は

interview

ホームページは