現在、肉体の細胞は次元上昇に合わせてクリスタル化の過程が進み、光を保ち始めています。
私たちの魂の進化向上と脳の覚醒に伴い、肉体の細胞も進化していきます
この脳の覚醒と深く関わっているのが、「ドーパミン」という知性と理性を司る部分であり、「ドーパミン」レベルをどのくらい用いるかによって覚醒への度合いが変化し、脳内のキャパシティーも変化してゆくのですね。
そして、さらに進化上昇を高めれば高めるほど、ドーパミン量は増えてくるようになっているのです。
そのために、脳内に必要な物質は、「チロシン」というアミノ酸が主体となりますが、この「チロシン」というアミノ酸を補うことによって、脳内のドーパミン量は増えるようになっているのです。
そして、それらを補うために鉱物質のものや水晶質のものを用いると更に強まるようになっているのだそうです。
金・銀・プラチナ、水晶などが、脳内のドーパミン量に影響し、意識の覚醒度を上げるそうなのですが、実は、「米」を食べることは、水晶を体に摂りいれることと同じことなのだそうです
「火と水の結び」や「火水＝カミ(神)」という言葉が何度かブログに出てきましたが、「米」という文字には、「火と水」が含まれていますよね
水と火を組み合わせた文字が「米」なのです
これは、奥が深いですね～。
深田剛史さん＆はせくらみゆきさん著『数靈に秘められた宇宙の叡智—かずたま占い』によると、
「米」は数値化すると４１。
「米」は光を取り入れることなので、「米」を多く食していれば、それだけ、身体の密度が、より、光の成分に近づくのだそうですよ。
「４１」は、米、こめ。
そして、
数霊「４１」は、“私たち生命体の本質は神”、
“自分自身の中心を意識するように”
ということで、「米」という文字は「火と水＝カミ(神)」なのだ…と、思いました�
ここで、数霊「４１」についてですが、日本の国土の中心線の一つに、名古屋から飛騨高山を抜けて富士山に至る国道があるそうです。国道４１号線なのだそうです。
「４１」は”中心”であり、また中心地を「ヘソ」と呼んだりしますが、この「ヘソ」も数に変換すると「４１」なのだそうです。
そして、「米」も「４１」…日本人の主食ですね
私たちの肉体の中心である「血液」も「４１」。
「神」も「４１」。
”我が内なる神＝真我(神我)＝私自身”
また、「４１」に対応する言靈は「ラ」であり、「ラ」は、古代エジプトで最高神であるとした太陽神のことを、「ラー」と呼びますね
また、大天使サミュエルからのメッセージによると、
食べ物は女性性と男性性の二つのカテゴリーに分けることが出来ます。
女性性の食品とはインスピレーションを受けやすく、またクリエイティブになりやすいエネルギーをもたらします。
男性性の食品は行動や勇気、力を与えて、物事を現実化するエネルギーをもたらします。
朝、女性性の食品を食べると、インスピレーションを受けて
クリエイティブになりやすい午前中の時間を効果的に過ごすことになります。
お昼に男性性の食品を取ると、行動力が実現力が必要な午後の活動をサポートしてもらえることになります。
夜は女性性の食品を食べると、夜間の魂の統合の過程をよりスムーズに進めてくれることになります。
そうすると、魂に貯蓄された知恵にアクセスしやすくなります。
女性性のエネルギーとは母性のエネルギーであり、思いやりや受容、親切心、許しなどを意味します。
ちなみに、朝、男性性の食品を食べると感覚を鈍らせることになります。男性性食品は消化にエネルギーを必要とするため、食べた後は細胞が忙しくなり、高次元とアクセスしている部分が鈍りインスピレーションを受けにくくなります。
女性性の食品は、ハートのエネルギーを開きます。
女性性食品：
・日本茶（緑茶）・羊のミルク
・納豆・トウモロコシ・十割そば・ナッツ（すべての種類）・シリアル ・人参・大根・ビーズ・ホウレンソウ・金時豆・小豆・ゴーヤ
・枝豆・小魚（サクラエビ、シラスなどで天然もの）・海藻・貝類
・パパイヤ・レーズン・小さな粒のブドウ・さくらんぼ・メロン・姫リンゴ
・レンコン・タケノコ・キノコ・キャベツ・レタス・モロヘイヤ・オクラ
・ザクロ・イチジク・ナツメヤシ・セロリ・カボチャ・ショウガ・ニンニク
・ライム・酢・梅・天然岩塩・味噌
・ヨーグルト（添加物ないもの）
・はちみつ（取り過ぎは負担がかかる）
※全て油を使って調理していないもの。
※そばは女性性でもどちらかというと午後食べるほうがいい。※お米は、男性性食品ですが、お粥にすると女性性になり、発酵玄米はとてもバランス食品になるそうです。
また、Ｍ・ドーリル博士著『カバラの真義』によると、
松竹梅の松は男性意識、竹は中庸・無・空、梅は女性意識の象徴であり、松の実・タケノコ・梅干しなどは魂・心・体を浄化し、波動を高めるとても善い食べ物だそうです
タケノコ、竹はシリウスから月を経由し、ガイアに渡ってきたものです。
私たちは、魂意識も肉体も純粋性を高めることが大切ですが、
電磁波や有害物質を体内から排泄させる食べ物として、
キノコ類・海藻類を意識して摂るとよいそうです。
毎日、ご飯と梅干と海苔を食べることは、とてもよいそうで、ご飯は先ほども書きましたが、「米」ですから、体内に水晶を取り入れるのと同じで、ハートチャクラ・セントラルサンを開き魂を開放させます。
梅干は女性意識を強め、無償の愛・光の波動を高めストレスを軽減するのだそうです。
海苔は海の苔、あらゆる毒素を排出し肉体と霊体と魂を浄化し波動を高めます。
それから、動物食をやめベジタリアンになって体がそれに適応する過程で、個人差はあるようですが、たんぱく質を小腸が作るようになるのだそうです。
それができるようになって、次第に食す必要もなくなった人は、１日水だけですごすことができるのだそうですが、そういう方々は、水以外の全ての栄養は目から入ってきた光をエネルギーにして小腸で栄養が作られるようになるのだそうです�
もちろん、心と魂の浄化は大前提です�
私たちの魂の進化向上と脳の覚醒に伴い、肉体の細胞も進化していきます
この脳の覚醒と深く関わっているのが、「ドーパミン」という知性と理性を司る部分であり、「ドーパミン」レベルをどのくらい用いるかによって覚醒への度合いが変化し、脳内のキャパシティーも変化してゆくのですね。
そして、さらに進化上昇を高めれば高めるほど、ドーパミン量は増えてくるようになっているのです。
そのために、脳内に必要な物質は、「チロシン」というアミノ酸が主体となりますが、この「チロシン」というアミノ酸を補うことによって、脳内のドーパミン量は増えるようになっているのです。
そして、それらを補うために鉱物質のものや水晶質のものを用いると更に強まるようになっているのだそうです。
金・銀・プラチナ、水晶などが、脳内のドーパミン量に影響し、意識の覚醒度を上げるそうなのですが、実は、「米」を食べることは、水晶を体に摂りいれることと同じことなのだそうです
「火と水の結び」や「火水＝カミ(神)」という言葉が何度かブログに出てきましたが、「米」という文字には、「火と水」が含まれていますよね
水と火を組み合わせた文字が「米」なのです
これは、奥が深いですね～。
深田剛史さん＆はせくらみゆきさん著『数靈に秘められた宇宙の叡智—かずたま占い』によると、
「米」は数値化すると４１。
「米」は光を取り入れることなので、「米」を多く食していれば、それだけ、身体の密度が、より、光の成分に近づくのだそうですよ。
「４１」は、米、こめ。
そして、
数霊「４１」は、“私たち生命体の本質は神”、
“自分自身の中心を意識するように”
ということで、「米」という文字は「火と水＝カミ(神)」なのだ…と、思いました�
ここで、数霊「４１」についてですが、日本の国土の中心線の一つに、名古屋から飛騨高山を抜けて富士山に至る国道があるそうです。国道４１号線なのだそうです。
「４１」は”中心”であり、また中心地を「ヘソ」と呼んだりしますが、この「ヘソ」も数に変換すると「４１」なのだそうです。
そして、「米」も「４１」…日本人の主食ですね
私たちの肉体の中心である「血液」も「４１」。
「神」も「４１」。
”我が内なる神＝真我(神我)＝私自身”
また、「４１」に対応する言靈は「ラ」であり、「ラ」は、古代エジプトで最高神であるとした太陽神のことを、「ラー」と呼びますね
また、大天使サミュエルからのメッセージによると、
食べ物は女性性と男性性の二つのカテゴリーに分けることが出来ます。
女性性の食品とはインスピレーションを受けやすく、またクリエイティブになりやすいエネルギーをもたらします。
男性性の食品は行動や勇気、力を与えて、物事を現実化するエネルギーをもたらします。
朝、女性性の食品を食べると、インスピレーションを受けて
クリエイティブになりやすい午前中の時間を効果的に過ごすことになります。
お昼に男性性の食品を取ると、行動力が実現力が必要な午後の活動をサポートしてもらえることになります。
夜は女性性の食品を食べると、夜間の魂の統合の過程をよりスムーズに進めてくれることになります。
そうすると、魂に貯蓄された知恵にアクセスしやすくなります。
女性性のエネルギーとは母性のエネルギーであり、思いやりや受容、親切心、許しなどを意味します。
ちなみに、朝、男性性の食品を食べると感覚を鈍らせることになります。男性性食品は消化にエネルギーを必要とするため、食べた後は細胞が忙しくなり、高次元とアクセスしている部分が鈍りインスピレーションを受けにくくなります。
女性性の食品は、ハートのエネルギーを開きます。
女性性食品：
・日本茶（緑茶）・羊のミルク
・納豆・トウモロコシ・十割そば・ナッツ（すべての種類）・シリアル ・人参・大根・ビーズ・ホウレンソウ・金時豆・小豆・ゴーヤ
・枝豆・小魚（サクラエビ、シラスなどで天然もの）・海藻・貝類
・パパイヤ・レーズン・小さな粒のブドウ・さくらんぼ・メロン・姫リンゴ
・レンコン・タケノコ・キノコ・キャベツ・レタス・モロヘイヤ・オクラ
・ザクロ・イチジク・ナツメヤシ・セロリ・カボチャ・ショウガ・ニンニク
・ライム・酢・梅・天然岩塩・味噌
・ヨーグルト（添加物ないもの）
・はちみつ（取り過ぎは負担がかかる）
※全て油を使って調理していないもの。
※そばは女性性でもどちらかというと午後食べるほうがいい。※お米は、男性性食品ですが、お粥にすると女性性になり、発酵玄米はとてもバランス食品になるそうです。
また、Ｍ・ドーリル博士著『カバラの真義』によると、
松竹梅の松は男性意識、竹は中庸・無・空、梅は女性意識の象徴であり、松の実・タケノコ・梅干しなどは魂・心・体を浄化し、波動を高めるとても善い食べ物だそうです
タケノコ、竹はシリウスから月を経由し、ガイアに渡ってきたものです。
私たちは、魂意識も肉体も純粋性を高めることが大切ですが、
電磁波や有害物質を体内から排泄させる食べ物として、
キノコ類・海藻類を意識して摂るとよいそうです。
毎日、ご飯と梅干と海苔を食べることは、とてもよいそうで、ご飯は先ほども書きましたが、「米」ですから、体内に水晶を取り入れるのと同じで、ハートチャクラ・セントラルサンを開き魂を開放させます。
梅干は女性意識を強め、無償の愛・光の波動を高めストレスを軽減するのだそうです。
海苔は海の苔、あらゆる毒素を排出し肉体と霊体と魂を浄化し波動を高めます。
それから、動物食をやめベジタリアンになって体がそれに適応する過程で、個人差はあるようですが、たんぱく質を小腸が作るようになるのだそうです。
それができるようになって、次第に食す必要もなくなった人は、１日水だけですごすことができるのだそうですが、そういう方々は、水以外の全ての栄養は目から入ってきた光をエネルギーにして小腸で栄養が作られるようになるのだそうです�
もちろん、心と魂の浄化は大前提です�