昨日のブログ『一昨日の黒点数61のメッセージo(^-^)o』に太陽というKey Wordが出てきましたが、、RV(リモート・ビューイング:遠隔透視)による太陽をはじめとする太陽系の実態についての興味深い内容をご紹介したいと思いますメモキラキラ


コートニー・ブラウンさん著『コズミック・ヴォエージ』、http://suzuki-t.hp.infoseek.co.jp/pdf/rv.pdf#search=&#03『火星人 地下 空洞』、Kagariさんブログ、光のネットワーク関連ブログ、小松英星さんHP『ガイア・アセンション』、R.A.Greenさん著『 The Handbook of ASTRAL PROJECTION, Next Step Publication』などから引用編集しています本キラキラ



RV(リモート・ビューイング:遠隔透視)は米軍等で主として諜報活動を目的として開発された人間の超感覚的能力を利用した技術です。
実際、湾岸戦争でも使用され、多大の成果を挙げたとされています。

米国の国防総省も同様に宇宙探査も目的として「スターゲイト計画」の中で遠隔透視技術による宇宙探査を実行したそうですが、結果は公表されていません。

探査衛星による科学的宇宙探査では、未発表の結果が多いそうですが、従来の科学的理論では理解不可能な事象に多々遭遇したために、RV計画が実行されたものと考えられるそうです。
これらの探査結果は、これまでのニュートンに始まる近代科学を覆すものなので、敢えて隠されているそうなのですね。

今では、RVは軍だけでなく民間でも実施している団体があります。

ここからは、太陽系内について、民間のあるRVグループが実施した太陽系の実像についてのご紹介です。



RVによる太陽系探査結果

(1) 太 陽

太陽は核融合反応により燃えている水素ガスのかたまりであるというのが 天文学の常識です。
RVの調査結果では、
太陽表面は冷たく、
その表面上には地球外の存在者によるパワー・ステーションやコロニーが存在しているそうです。

また、太陽内部にもう一つの太陽が存在すること、
中心部にはブラックホール(またはホワイトホール)があり
他の宇宙との連絡通路になっていることも報告されました。

実際、太陽観測衛星ユリシーズによる探査結果では
太陽の対流層における底のガスの回転速度(角速度)が緯度にかかわらず一定であることが確認されており、このことから、太陽表面が固体である可能性も小さくないものと考えられています。

また、天文学上で問題になっている太陽のニュートリノ問題(太陽の熱が核融合反応によるもの考えた場合、理論的に予測される太陽ニュートリノに対し観測量が1/3以下であること)も、太陽の熱放射が核融合反応に起因していないならば、ニュートリノ振動のような素粒子論によらなくても解決されるそうです。