【猫日和】 散歩へは日課お外へ散歩です。外へ出していることはある意味危険と隣り合わせですが、母のポリシーにより、変わらないことを求められた私はなるべく散歩へ行こうと思います。常に自分も含め生きていることはきっと奇跡に近くそれは世の中のためにとか地球のためにとかとくに関係なく生き死にはやってくるのであり、ただ自分は一人ではなく多くの周囲の人多くの死多くの哀しみに支えられているのだと感じながら一匹いないと叫ぶユメをじゃらすのである。、