お外へ散歩です。

外へ出していることは


ある意味危険と隣り合わせですが、



母のポリシーにより、



変わらないことを求められた

私は

なるべく散歩へ行こうと思います。


常に自分も含め

生きていることはきっと奇跡に近く

それは世の中のために

とか

地球のためにとか


とくに関係なく

生き死にはやってくるのであり、



ただ自分は一人ではなく


多くの周囲の人

多くの死

多くの哀しみに


支えられているのだと


感じながら


一匹いないと叫ぶユメを


じゃらすのである。、