皆さん素敵な歌謡曲を聴いていますか?
今回は歌謡曲ではなく、好きな映画と俳優さんについてです。
1960年代、日本ではGSブームが起こります。堺正章とムッシュかまやつからなるスパイダース、沢田研二ことジュリーの居たタイガース、そして萩原健一ことショーケンの居たテンプターズなどが超人気で有名なグループでした。しかし時代の終焉を迎える頃、筆頭で活動していた彼らは役者や歌手などシフトチェンジしていきます。ショーケンは歌手としても活動続けますが、太陽に吠えろのマカロニ刑事から役者人生スタートさせます。やっぱり人気を不動のものとしたのが、「傷だらけの天使」の木暮修役ですよね〜。このドラマは本当に一つの回が映画のように面白くて今観ても、陳腐な言い方ですが、 全く古さを感じさせない素敵な作品です!勿論大好きなのですが、このドラマの中でショーケンと組んだ監督に神代辰巳がいます。この監督は当時の日活ロマンポルノで多く作品を撮っているのですが、ショーケンと組んでこれまた当時の70年代のシラけた時代を切り取った群像劇を撮ったのが、「青春の蹉跌」「アフリカの光」です。
本当に良く言われるのが、観る人を選ぶ作品だということなんですが、私はこの時代のショーケンの演技がなんとなく胸に刺さるものがある気がしてならないのです。時々無性に観たくなります。何故かDVD化もされてない作品です。
