こんばんは、春紫音です。

 

 

今日は映画を観てきました。

数年前から公開を待ち望んでいた作品です。

サウンド・オブ・フリーダム。

 

 

実話に基づくストーリーで、

子供の誘拐、人身売買、性的虐待などの非常に衝撃的な内容でした。

冒頭と最後には防犯カメラに収められた実際の誘拐映像が流れます。

それだけでも衝撃的です・・・。

 

 

日本でも報道は全くされませんが、多くの子供たちが攫われています。

その隠れ蓑になっている大規模テーマパークをはじめ、

政府ぐるみで里親斡旋をしています。

遠い国だけの話ではないのです。

 

 

作中、主人公であるティムが捜査官という仕事に対し、

「この仕事は心を壊す」

と言ったことが私には刺さりました。

 

 

この映画が公開されるずっと前に誘拐された子供たちがどうなるのかを知り、

私の心もその時壊れました。

 

 

一時期、そのことで闇期に入り、

考えないようにしてもすぐに思い出してしまうのです。

亡くなった子供たちの意識を私がキャッチしてしまうので、しばらくは心が苦しかった・・・。

 

 

今はかなり消化できていますが、

普通に暮らしている私たちの知らないところで、

誘拐された子供たちとその親御さんが

今この瞬間も苦しんでいることを忘れてはならないと思います。

 

 

何が起こっているのかを子供たちの意識が教えてくれました。

視るのもおぞましい世界で、

普通の感覚を持った人なら心は壊れるでしょう。

 

 

知らないのは罪です。

世界のあちこちで何が起きているかを、

この映画を通じて多くの方に観て知って欲しいと切に願います。

 

 

ただ、内容が内容だけに全国にあるシアターでも上映しているところはかなり少ないです。

私が住む佐賀県では1か月半遅れでようやく上映されました。

しかも2週間だけ・・・。

大手の映画館ではなく昔からある小劇場でひっそりと上映されています。

宣伝などは一切なされていないため、

この映画の存在を知らない方も多いと思います。

観れただけでもラッキーでした。

 

 

映画は既に5年前に完成していたにも関わらず、

妨害工策で上映できずにいたようです。

 

 

しかし、パンフレットやフライアーは既になく、

鑑賞した人の反響は大きいようです。

恐らく、この映画はDVD化するのは難しいかもしれません。

まだ上映されている映画館があれば是非足を運んで頂きたいです。

 

 

 

 

 

花供養:マリーゴールド

 

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