これはまだ僕が鑑定はしてたけどイベントなどに
出てなく、初めてイベントに出展した時の話です
流石にイベントの経験値がなく、その県では無名
なので誰も鑑定を受けてみよういう方はいなく、
前をただただガン見している時、僕の前を何度も
何度も高速移動してる少年がいたので
「座る？一緒になんか話さない？」
と声をかけました。
少年は、嬉しそうに席について色々な話をしました。不意に少年が
「で！おじさんはなにをする人？」と
たずねてきたので
「おじさんはね、少し先を視る占い師さん」と
応えると
「じぁ！俺の心で考えてる数字当てて」と
かなりのハードルきたな！と思いましたがやって
当たると
「うぁ〜なんで〜お母さん〜」とまた高速でさっていきました。
しばらくして、たくさんの人を少年が連れてきて
「このおじさん凄いんだよ」とその言葉は、僕の
友達みたいに言ってるようにきこえました。
少年は、主催者様のお子さんだったらしく主催者様とも仲良くなれ、その日イベント終了までお客様がきれることなく来ていただきました。
その間、ずっと僕の近くに少年はいてくれました。
僕は、その少年にお礼がしたくて、持っていたハガキサイズの紙に少年の守護者からの言葉を書いてプレゼントしました。凄い喜んでくれて、僕も
嬉しくなりました。この経験が僕がカードに守護者の言葉を書くきっかけになり、そしてどこの県
に行っても子供達と話すきっかけになりました。
どこに行っても僕のできる100%でいこう！
それがみんなの未来のきっかけになるのなら！
と強く思いました。
それから、かなりの歳月が過ぎましたが僕がぶれずにいるのは今は青年になった彼のおかげだと思ってます(^_^)
きっと今は立派な青年になってる彼に心から
感謝、そしてありがとう😊いつかまた会えた時にはまたたくさん話したと思います。
たくさんの子供達の未来が輝くように！
ハゲオヤジkanmei今日も元気にいきますよ‼️