太陽がなぜ気になってるのか?
難しい話から言うと、
科学者によると、太陽活動にここ1世紀以上で最も大きな異常がみられるという。黒点の数は予想の辛うじて半分程度で、磁極は奇妙なほど同期していない。
太陽は回転に伴って巨大な磁場を生み出す。黒点は強烈な磁力が発生している部分に現れ、その直径は多くの場合、地球よりも大きい。黒点は破壊的な威力の太陽嵐を発生させることがあり、それによって突如地球に向けて荷電粒子が放出される場合がある。それら荷電粒子は人工衛星のショートや携帯電話信号の妨害、電子システムの損傷を引き起こしたりする場合がある。
天文学者によると、歴史的記録に基づく計算では、今秋は約11年周期で訪れる大規模な太陽嵐が発生する「太陽極大期」が迫っているという。しかし、極大期に近づいているにしては「全くぱっとしない」と米航空宇宙局(NASA)の科学者ジョナサン・サーテイン氏は話す。
ここで、少し伊勢神宮の話に!昨年、今年にはいりなぜか今、伊勢神宮に呼ばれた!という方多いよね!それは、伊勢神宮の最高位の神様が天照大御神だからなんやと思うんだよね!天照大御神=太陽!ここでも太陽が登場してくるんよね!つまり今、チカラが弱くなってるんやと思う。
それを、正常化させる為に感じやすい人や、天照大御神信仰のある方に信号を送ってるんやね。人間ができる事、改めて太陽のありがたさを考えたり、太陽を見てありがとうと思ったり、毎日写真を撮ったり、つまり注目する事が太陽=天照大御神をおもてにだしていく事で正常化していく事みたいなんだよね。たくさんの人が今、太陽を見て気持ちいいね!ありがとうね!と思い始めてるから天照さまももう少ししたらでてくるんやないかなぁ^_^
そんな声が聞こえてきたから、みんなバシバシ太陽の元気な写真とろうね!