5月頃から暑い日が続いていますが、ミゼ号のエアコンが効きが弱い状態。
暑い思いをしながら乗車しています。
2004年に入手してからエアコンガスの補充をした記憶が無いので、補充することに決定。
補充道具とエアコンガス入りオイルとHFC-134aガスを準備して作業開始。
低圧側につなげて圧力確認。補充が必要な値を示していました。
エアコン稼働させながらガス入りオイルを注入。
注入直後からコンプレッサーの作動音が低くなり、送風口の冷気が冷えてきたのを実感。
続いてHFC-134aガスを注入。
缶の周囲が冷却されて霜が付きながら圧が上がっていきます。
1缶分で無事充填されました。
送風口の冷気も冷えているのを実感。
梅雨明けした暑さに少しは対応できることに期待です