積み重ねてきた鑑定の件数が

4千件を超えました。

 

ご感想をいただく度に

身の引き締まる思いと

喜びで胸がいっぱいです。

 

はじめましての方

リピートしてくださる方

いつもありがとうございますラブレター

 

 

以下のページで

これまでのレビューを

ご覧いただけます。

 

 

全体公開のレビューの他にも

非公開のトークルームの中で

長文のメッセージを丁寧に

残してくださるかたもいます。

 

ご感想の中で

 

〇前向きになれた

〇背中を押してくれた

〇意思が固まった

 

という言葉をよくいただきますが

 

なぜ鑑定後にこんなにも

元気づけられるのか?

と言いますと

 

四柱推命鑑定で判明する内容は

自分自身からのエール

だからです。

 

生まれた時からこの世を去るまで

変わることのない「生年月日」。

 

生年月日が決まっている

ということは・・・

 

ある程度、進むべき道筋は

もうすでにあるということ。

 

人間はその道筋から外れると

立ち行かなくなり

歩みを止めてしまうことがあります。

 

そんな時に

自分自身から応援メッセージを

受け取りたいという欲求が働き

鑑定を利用しようと動くのです。

 

その欲求通りに動いた結果

その時に必要な言葉を受け取り

元気づけられるのだと私は考えます。

 

鑑定士のアドバイスや言葉

に元気をもらっている

というよりも

 

未来がわかっている

もう一人の自分が

今の自分に助言しているから

ピンポイントで元気づけてもらえる

と言うべきかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

鑑定書は読むタイミングで

心に響くポイントが違うので

一度鑑定を受けた後には

先々に何度でも読み返してほしい。

 

不思議なもので

鑑定書を一度手にしたあと

時間が経過しても

 

鑑定書に書かれている内容が

今その時の自分に必要になると

鑑定書のことが思い浮かぶのです。

 

「そういえば鑑定書には何て書いてあったかな」

 

と鑑定書の存在を

自然に思い出します。

 

私自身もいまだにあります。

過去に受けた鑑定結果が

頭に思い浮かぶことが何度も。

 

そんなふうに度々

ふと思い出すほどのインパクトが

四柱推命にはあります。

 

気軽に楽しめる星占い的な

エンタメ要素は薄い四柱推命ですが

人間の命に一番近い所にある

占術ではないでしょうか。

 

私たちは一人で生まれて

一人で死んで行きます。

 

どんなにあがいても

自分の中にしか答えはないのです。

 

四柱推命で自己を知ることは

自分で自分を守ることでもあります。

 

自分の救世主は自分自身。

 

四柱推命の個人鑑定書は

一生もののお守りです。

 

 

 

 

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