歌舞伎を楽しんだあとは久し振りに京都での食事です。
ネットや雑誌では情報量があまりにも多過ぎて絞り切れず、
ならば、と京都在住の同級生に尋ねてみました。
「祇園あたりか・・・、うーん、そうやナァ~」
「で、芸妓さんは呼ぶの?」、
って、おいおいおい、どんな感覚やねん、
そして、
「祇園○○さんとか、祇園△△さん、□□さんもいいよ、
チョット高いけど老舗◎◎さんは間違いなし」
どうやら豪遊されているようで、とんでもない予算、
「聞く人、間違えたァ~~~!」と叫びました。
そんなこんなで訪れたのは、
東山のとある一軒、
知る人ぞ知るお店、
独立されて数年、まだまだ若い店主です。
まずはお決まり、のどの潤し、
ディスプレイはまさに「京都」、
お付き出し「茄子の・・・」、スープみたいなやつ。
上品なお味、
さて、何から頂こうか、
ご安心ください、しっかりと事前調査済み、
で、「トマトのお浸し」、
へぇ~、和風だしとも合うんですね。
続いて「ずわいがに」、
蟹ミソがいい味出してます。
「鰹、鱧、甘海老」
この甘海老のまったり感、
どうやらチョット寝かすらしいです(思わずお聞きしました)。
揚げものは贅沢に二品、
「とり一夜干し」と「ぐじ」、
当然、飲まずにはいられません。
カウンター席には外人さん、
「イッツ ダシ ロール」
お店の人や横のお客さんが必死に説明、
エッグはどこへ?の「だし巻き」解説、
和食の「出汁」を伝えるのは難しいかも、
そして「卵焼き」も、
そういえば欧米でサニーサイドアップやスクランブルはあるけれど、
「卵焼き」は見たことない。
次は異色のメニュー「肉コロッケ」
ひとりが注文すると、こっちも、こっちも、と
店主困惑、
「和食なのにコロッケ大人気とは複雑(笑)」と。
でも、ホクホク、
牛すじのしっかりとした味、
恐らくここの「人気メニュー」と思います。
そして、ごはんもの、
「いわしと生姜」
こりゃ、絶品!
どうしてこんなに美味しく出来るのか、
久し振りの京都の夜、
いい店を見つけてしまいました。
おそらく「予約困難なお店」になるでしょう。
そして、ハロウィンジャンボは買うべきですよね、
なんだか当たる予感、
そんな「わしょく 宝来」さん、
ご馳走様でした。






















