この日、知ったかぶりはオシャレにスパークリングワインからスタートです。

最近野暮用でちょくちょく出掛けている京都、
河原町付近のイタリアンを取り入れたフレンチのビストロさんへ、
事前リサーチなし、鼻を効かせての飛び込みで入りました。
メニューに並ぶカタカナに居酒屋育ちは汗、汗、汗、頭の中は「???」
パテドカンパーニュ?
パンナバーニャカウダ?
ココットスフレフロマージュ?
コンフィ?
悲しいけど知ったかぶりは度胸です。
「どれも美味しそうね、うん、今日は盛り合わせで頂こうかな」、
(心の声:わからん時は盛り合わせ)

運ばれてきたのはナントカのパテドカンパーニュと生ハム盛り合わせ。
続いても知ったかぶり、
「今日のおススメのコンフィは?」
「そう、そしたらサーモンにしようかな」
(心の声:コンフィってなんやろ?)

オシャレな焼き鮭?いえいえ、キングサーモンの桜燻製コンフィです。
パスタに至っては、解説を聞きましたがちんぷんかんぷん、でも、
「ほう、じゃぁ、それで」


そして口を揃えて「これってうどんやん」
(横のカップル失笑、知ったかぶりがバレたようです)
そしてこの瞬間に完全に化けの皮が剥がれました。
「すいません、パン下さい」
「はい、かしこまりました、バケットですね」
「いいえ、パンです」
「・・・」

そうです、これがバケットです。