今回お世話になったのは三朝温泉「三朝館」。
広い広い貸切露天風呂の「無料」のプランがあったから。

私の浴衣のサイズはいつもの「特大」、それでも丈が短く、若干「バカボン」。
夕食もセットだったので「おまかせ」です。

すべて完食、最後に給仕のお姉さんが一言、
「こんない綺麗に食べて頂いてありがとうございます」って、あっ、素がバレたかも。
印象に残った「炙り秋刀魚の棒寿司」、脂のってました。

食後は先の「娯楽場」でのひとときを満喫、そしてウロウロ、

週末の催し物の小さな会場を見つけました。

「開湯850年」、この日は民謡中心に笛、お琴、そして三味線、
最後は三味線三重奏の「津軽じょんがら節」でした。
まん前でだったので、その迫力に圧倒、凄かったぁ~。
もちろん「無料」。
でも、ビックリしたのは途中の演目「三朝小唄」、
某民謡大会準優勝の女の方(琴の人)が唄いました。
合いの手は初めてでもわかる「ミササぁ~、サッ、サッぁ~」なのですが、
横から聴こえたきたのは小声のフルコーラス、
「えっ?なんでオマエ知ってんの?」

小さい頃、日本海側は香住のお婆ちゃんがよく唄ってたのを聴いていたらしい。
それにしても覚えているとは、
お空の上でお婆ちゃんもさぞかし「感無量」?
んな、「三朝」の夜でした。
そして翌朝、朝食の時、例の仲居さんが、
「昨日おひつ空っぽだったので、今朝は少し多めにご飯を入れてきました、足りますか?」って、
もちろん「ムリョウですか?」・・・なんて聞きませんでしたよ!!
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