お席は宿泊の場所ではなく、別の料理旅館へ出向きました。

さて「春の宴」の始まりです。

当然ですが堅苦しい挨拶なんてありません。

席に着くなり「ビール○本!」と元気よくオーダーです。

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「鯛の子」と「一寸豆甘煮」

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若い料理長の「創作サラダ」

新玉ねぎに山葵ドレッシングとポン酢のジュレ、凝ってます。

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主役の「桜鯛」の登場です。

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脇役は春の磯魚「メバル」に「さより」。

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準主役の「伊勢海老」も寄り添ってました。

桜鯛の肩身はお色直しで登場です。

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脇には今シーズン最後の「生わかめ」。

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ここでさぁーっとひと風呂浴びてもらいます。

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はい、湯上りです。

色鮮やか、食感も・・・

残念ながら実力不足で食感のレポートは出来ません。

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続いてはもう一方のメイン、「鯛の宝楽焼き」です。

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サザエとともに付いているのは鯛の卵ではありません(念のため)。

ふと気付くと、

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チョットした手違いでよその卓へと迷子になりかけた海老が戻ってきました。

給仕さんのチョットしたお愛嬌、ドンマイ、ドンマイ。

そして皆に突かれ、

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この姿になりました。我々はピラニアか。

もちろん〆は、鯛ご飯。

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しっかりと湯気が立ち上ります。

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出来上がりを撮ればよかったのに、

なんだか食べ残しの絵になってしまいました。

もちろん、撮影後は空っぽになりました。

同門会はいつも賑やかです。

教授に叱られた話、語りつくされても、尚また語られる失敗談、

いまや時効なれぞ、こんな時だから語られる艶話など、

桜に負けないくらい懐かしい話に花が咲きました。

苦楽を共にした同門ならこその「宴」でした。

宿泊ホテルに戻ってから部屋でも楽しい話が咲き乱れました。

話と酒に心地よくく酔った一夜でした。