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エレクトーンといったら足。
今回は
足の使い方のひとりごとデス
まずは
いつも右足を乗せている
EXP(エクスプレッションペダル)
のお話
指でのタッチコントロールの
鍵盤表現も大切ではありますが
せっかくなので右足での
EXP表現もプラスで使ってみてください
音を聴く
音楽を奏でる
というのは
ピアノもエレクトーンも
どんな楽器でも共通
目の前にある楽器が
どんな楽器であれ
音楽をするんだ
こんな音を出したいんだ
という表現したい気持ちを大切に
普段の練習から
皆さまの思う音楽を
奏でてください
次に左足
少しずつでいいので
タイミング良く
えいっ!
とチャレンジしてみてくださいね
そうですねー
自分が体験した過去を振り返ると…
シンバルとかの
パーカッションだけとかでも
足鍵盤で弾くと
何かが変わるんですよね…
曲のジャンルによっても
変わるのですが
生徒さんの気合が入るのかな
と思う事があって
演奏のタテ軸の
タイミングが良くなる生徒さんもいて
やっぱり個性なのでしょうか
沢山あるアプローチから
個性にあったものを
見つけていただきたいです
慣れてきたら
沢山足鍵盤弾いて
ビートを感じて
クラシック系なら
アフタータッチ足でも効かせて
幅広い音楽表現を
エレクトーンでやってみてください
さて
足以外の表現のことは
また何かの機会で
ぼそっと
ひとりごとさせてください
そういえば以前に撮影した動画
こちらは足たっぷりの
ポップスロック系アレンジ
こちらは
オーケストラ系というか
電子音楽系アレンジ
足は3音だけ踏んでます