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  あの日…病院に駆けつけたとき、母は既に仏様の顔になってました。魂が抜けた顔、仏様の顔に。そして左目の目尻から涙が流れてました。


あ、間に合わなかった、、やっぱりかなり衰弱していたんだ。察してはいたものの、何故病院は、いつ息が落ちていくか分からないので覚悟しておいて欲しいとか、気を回して言えなかったのか?本当に酷い病院だと激しく思ったことを思い出します。


父、母の顔をみて絶句…間に合わなかったのか?病院に対しての憤りを押さえることができず、私が落ち着いてよと父の手を掴み止めたときに、私の手を振り払い私の手を物凄い力で殴り、そう殴ったんです。あの痛みは今も覚えてます。それ程に怒りに震えていた様子でした。


私は後悔していました。


病院に対しての不信感というか、一度目の脳梗塞の際に命を救ってくれたからと、母は先生をとても信頼してました。しかし異常に多い飲み薬、何処の病院もそうですが、大きな総合病院程「薬局」です。医師というよりも薬屋さんです。


ある日、、

病院の待ち合い室で「ばあちゃん、セカンドオピニオンは大事なのよ、ここの病院の○○先生がいいとしても、もう1つ○○病院に行ってみようよ…」と伝えたところ、、「私はここがいい、そんなこというなら私1人で病院にいくからあんたは来ないでいいー」と言い張り、待ち合い室で激しくやり取りしたことを思い出し、あ~やっぱり腕を引っ張ってでもあそこへ行くべきだったと、、母の左目から流れている涙を見て、悲しいというよりも、そのことを激しく後悔していました。脳梗塞を甘くみていました。


倒れて搬送された際に、当直医(他の病院)より、お母さんは自分が何の薬を飲んでいたのか?分かっていましたか?と不思議なことを聞かれました。それ以上のことは言われませんでしたが、、後に、薬の飲み過ぎで体内は脱水状態を起こしていたことが分かりました。


評判のよくない病院だったので、本当に後悔しかなかったです。それ以降、、私は信頼できる医者にかかることに拘りました。


私の乳ガンの検査をした病院の検査技師さんの言葉がびっくりでした。CTだったか、何処の病院で治療するのか決めてあるんですか?大きい病院だからと言っていい病院とは限りません。そこにいい先生がいるとも限りません。自分に合った先生に出会い、自分に合った治療を選択してくださいねと送り出してくれました。え?こんな立派な総合病院の検査技師さんが…どういう意味?とこれまたびっくりでした。


しかし後に、とんでもない病院体制であることを知り、医師の心ない発言、医学に対しても勉強してない様子。無知とも言える発言の数々に絶望しました。真剣にセカンドオピニオンを考えて、知人の紹介により、都内にあるクリニック、元々癌臨床医である先生にやっとたどり着きました。何度か相談を重ねて都内の病院への紹介状を書いて頂きました。


その先生が言ってました。「あなたのような医者嫌いが多いんだよな、医者は上手く使いなさい」と。そして、とにかくチームで患者をみるような体制が取られていることが重要。そんな酷い病院になんて戻らなくていい、録音してあるか?訴えてもいい位だとも言ってましたね。時間がもったあないので、そこまではしませんでしたけどね。


癌の治療に向けて、身体の土台がしっかりしていることが重要!あなたはいい取り組みをしてるので、癌消えるよ!この薬なら期待もできる!さすが○○病院だ!良かったな~👍激励の言葉をしっかり頂戴して送り出してくれました。


日本人は大人しすぎる。医者だったら、私の癌治してみなさい!と強気に出なさいとも。この先生に出会ったことが、私の癌治療への覚悟、くじけない精神への接ぎ木して下さったと思います。本当にこの先生との出会いに感謝していますし、セカンドオピニオンの重要性を確信しました。


病院選び、医者選びは思っている以上に大変です。ですが諦めずに求めていってください。必ず道は開けると確信します。


今日はもうすっかり春の陽射しですね!太陽の陽射しをたっぷり浴びて今日も元気出していきましょう♪