キミが好きだったのに、嘘をついた僕。 また、この季節が来た。 さくらがまいちる。 キミの涙を思い出す。 わざとサヨナラ言った僕。 ごめんね。 ほんとうにごめんね。 あの頃、僕らは若かった。 時間はいくらでもあると思ってた。 桜の季節。 花びらがヒラヒラと舞う。 いつも、その向こうに、 無邪気に笑うキミの姿を、 さがしてしまう。 もう戻れないけど、 ごめんね。 ほんとうにごめんね。