「戦国大名と読書」

- 戦国大名と読書/小和田 哲男

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小和田哲男(柏書房)

2,200円 + 税

-目次-
1.教育者としての禅僧の役割
武将子弟の寺入り
上杉謙信を育てた天室光育
上杉景勝・直江兼続を育てた北高全祝
今川義元・徳川家康を育てた太原雪斎
伊達政宗を育てた虎哉宗乙
2.どのような書物を読んでいたか
玉木吉保の「身自鏡」から
「実語教」と「童子教」
必読書だった「四書」「五経」
「貞永式目」が読まれたのはなぜか
3.実践に応用された「武経七書」
「武経七書」とは
北条層雲と孫子の兵法
毛利元就と呉子の兵法
武田信玄と「風林火山の軍旗」
黒田官兵衛と孫子の兵法
羽柴秀吉と孫子の兵法
徳川家康による兵法書の印刷
4.戦国武将にとっての占筮術
五経の筆頭に挙げられる『易教』
足利学校の易学
軍配思想と易筮
徳川家康と閑室元佶の易筮
5.幅広く読まれていた中国の典籍
武田信繁の家訓
「三史」といわれた『史記』『漢書』『後漢書』
『詩経』の読まれ方
直江兼続の『古文真宝後集抄』の書写
徳川家康も学んだ『貞観政要』
6.『平家物語』と『太平記』
毛利・吉川氏と『平家物語』『太平記』
北条早雲と『太平記』
上井覚兼の『太平記』読み聞かせ
家康が読んだのは『源平盛衰記』
7.武将たちはなぜ王朝古典文学を読んだのか
明智光秀の「愛宕百韻」と『源氏物語』
連歌師が『源氏物語』を講釈していたのか
地方武将の『源氏物語』蒐集
戦場から『源氏物語」を所望した武将もいた
8.漢詩・和歌と戦国武将
武田信玄の漢詩
上杉謙信の漢詩
直江兼続の漢詩
伊達政宗の漢詩
代表的な歌集を習得する武将たち
9.徳川家康の愛読書と印刷出版事業
駿河文庫の主な蔵書
駿河文庫の主な蔵書
侍医板坂卜斎の観察
蔵書を通じた家康と直江兼続の交流
散佚する恐れのある書籍の蒐集と書写
家康が手がけた出版事業
おわりに
【コラム】
戦国軍師の鳥占い
桶狭間の戦いと情報
小谷上は焼けていない
足利義政にライバル心を持った信長
明智光秀謀反の真相
小牧・長久手の戦いで秀吉が勝てなかった理由
安土・桃山時代はなかったか
「家譜」の限界