「シャネル 人生を強く生きるための「孤独力」 齋藤孝の天才伝」
1.私が何より望んできたのは、ファッションから私の気に入らないものを追い出して
しまうこと。
2.真の美しさは永続する。しかし、きれいということはうつろいやすい。ところが、
どの女も、きれいになりたがっても本当に美しくなろうとはしないものだ。
3.女は体を美しくする方法については話すことがあっても、精神の上の美しさについ
ては全く忘れる。
4.リアルであるという現実感覚があるということと、目指すべきある種のヴィジョン
というものをしっかり持っていて、そこにロマンを感じているというのは両立できる。
5.あたしはこうなりたいと思い、その道を選び、そして、この思いを遂げました。
6.貧しく、しかし野望がある女性が、現実の世界とたった一人で闘おうとしたとき、
どれほどの覚悟が必要だったのか。その覚悟の大きさが、シャネルの成功の
大きさだったのです。
大きさだったのです。
7.本当の教育というのは、自分のためではなく、相手自身が成長していくようにする
こと。
8. 実際にどう生きたかということは大して問題ではないのです。大切なのは、
どんな人生を夢見たかといいうことだけ。なぜって、夢はその人が死んだ後も
生き続けるのですから。
「シャネル 人生を強く生きるための「孤独力」 齋藤孝の天才伝」

斎藤孝(大和書房)

1,400円 + 税

-目次-
シャネル 天才の理由
第1章 これがシャネルの世界だ
天才の世界
「ひとりぼっち」から始まるプロローグ
不器用なまでの一貫性
「理想の女性像」をつくりかえる
第2章 シャネルの秘密
天才の生き方
時代を味方にして -自分に併せてファッション界を革命
自立した強靭な魂 -孤独すら活用して伸びる力
つきあう人は大いなる教科書 -「教育される力」で人生を切り開く
第3章 シャネルの考え方
第4章 ファッションアイテムで読み解くシャネル
帽子
ジャージー
香水
アクセサリー
黒と白のドレス
マリンルック
シャネル・スーツ
第5章 エピソードでわかるシャネル
アーサー・カペル(イギリス人資産家)
ディミトリー・パヴロビッチ(ロシア人貴公子)
ピエール・ルヴェルディ(フランス人詩人)
ウェストミンスター公(イギリス人貴族)
ディアギレフ(総合プロデューサー)
ジャン・コクトー(詩人)
